あなたside
なんとか仲直り出来たよ、
良かった…もう流星と喋れんかと思った、
私が悪いんだけどね。
てかたまにはお家デートするのもいいんじゃない?
水族館も行きたいけどお家デートも…
電話してみよかな…
プルル…
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流星side
いや急すぎん?笑
なんも用意しとらんで。
何するん?部屋漁りに来るの?笑
あ、来た。
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あなたside
よし!着いた!!ピンポンっと
ピーンポ…
流星の後ろ今歩いてるけどかっこいいなぁ…
顔は本当に可愛いのに後ろ姿かっこいいって無敵やん
まぁこの後いっぱい遊びましたよ。
疲れたけど楽しかった笑
よし!明日学校だ。流星明日来れるかな?
教室に入った瞬間まさかあんな事になってるとは
みんな思ってなかったよ。多分笑
流星も困ってたし。笑
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続きはいいねが来たら出します🥂
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。