第26話
26話
流星side
あなたの腕になんか着いてる、
あなたの腕に着いてるの僕があげたやつだ…
ちゃんと着けてくれてたんだ…(泣)
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和也side
大ちゃんと丈くんみっちーずっと喋っとる。
流星もみっちーもお互い少し怒ってたもんな…
大ちゃんと丈くんがみっちーとずっと話してるなら
僕は流星の近くにいてあげなきゃ
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すぐ目覚めるだろうと思ってた。
そんな簡単な考えがダメだった。
あなたは1週間経っても目を覚まさなかった。
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そういえば昨日でプリ小説初めて1ヶ月経ちました!
こんなにいいねとかお気に入りしてもらって
めっちゃ嬉しいですありがとうございます😭💖
これからもよろしくお願いします🙇🏻♀️
続きはいいね来たら出します💖