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第1話

私の大切な人へ。
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2020/04/27 11:09
私の大切な人へ。
あーもういいかな?
名前出すね。
ダメだってことはわかってます。
勝手に名前出してごめんね。
師匠。
師匠。私改めて師匠のこと大好き。
本当に好き。
私初めて会ったこともない同級生を好きになったよ。
初めてこんなに誰かに支えられたよ。
初めてこんなに誰かを助けたいって思ってたよ。
私師匠にたくさんの初めてをもらったよ。
三番目の初めて。
助けたい。
これやらせてもらえないかな?
私ツイッターも持ってないしティクトックも持ってないしインスタもない。
だから繋がれるのはプリ小説ここだけ。
もうすぐスマホ変えるから、その時頑張るね。
その時はまたよろしく。
師匠。諦めないで。ここのコメントで愚痴とか弱音吐いてもいいから。
助けたい。私、師匠を助けたい。
お願い。どんな些細なことでも、何でも聞く、力にならせて。
頼って。少しでも私に頼ってくれたら、それで気持ちが楽になったら私嬉しい。
頼りないかもだけど、私、師匠に頼られたい。
私も師匠にいっぱい頼っていい?
それだったらお互い様。
師匠は私を頼れて私も師匠を頼れる。
一石二鳥でしょ?(* ´ ▽ ` *)
とりあえず一人で抱え込まないで。
一緒にいろんなこと解決していろんなことやろ。
会ったりして友達いや親友、双子?みたいに仲良くなろ
師匠はすっごい頑張ったと思います。
だから休も。
少しは子分らしいことをさせて。

サラダより
































勝手に名前出して本当にごめんなさい。

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