Hey! Say! JUMP
スタッフ『えー、、今日の撮影は以上になります。お疲れ様でしたー』
Hey! Say! JUMP『お疲れ様でしたー』
夜遅くに雑誌の撮影が終わり、各々帰宅準備をするHey! Say! JUMP
スタッフ『あのー、知念さん、山田さん、有岡さん。ちょっといいですか?』
メンバーにからかわれながらも、スタッフの後について行く3人
3人が連れていかれたのは撮影スタジオの備品倉庫
滅多に人は来ない
入った途端スタッフはガスマスクをつけ、何かの栓を外した
スタッフ『今日の撮影お疲れ様、、ニヤ』
スタッフ『大人しくしてたら危害は加えないから。おやすみ〜』
SnowManやHiHi Jetsも彼ら同様、同じスタッフに呼び出され、ガスで眠らされていた
SnowMan初めて書くので、言葉遣いとか違ったらすみません💦💦
あなたはSnowManメンバーの設定です!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。