第2話

#
553
2021/08/02 13:04
それは、ある日の帰り道だった。
男、3人に囲まれてる、
2人の男性が居た。
"おいおい、逃げんなよㅎ"
テヒョン
テヒョン
ちょっと、!やめてくださいっ!
"あ"?誰に言ってんだお前?"
テヒョン
テヒョン
…………
"何無視してんだよっ!"
ボコッ
ジョングク
ジョングク
ヒョンっ!
テヒョン
テヒョン
だ…大丈夫だからっ…
だから…早く逃げろっ…!
ジョングク
ジョングク
そんなッ…!
私は居ても立ってもいられなくて、
いつの間にか、





声をかけていた。
○○
○○
何してるの…?
"あ?誰だお前?"
○○
○○
それ…あんたらに関係ある…?
"お姉さん、可愛い顔してよく言うね〜ㅎ"
○○
○○
は?気持ち悪いから…
"あ"?"
○○
○○
失せろよ…
"は?お姉さんも殺られたいの?ㅎ"
○○
○○
は?殺れるもんなら、殺れば、?ㅎ
"おい!殺れ!"
すると2人の男が襲って来た。
でも、
私は、全部避けてしまった。
"チッ…クソッ…!"
すると2人の男は倒れ、
もう1人の男がナイフを持って
私に襲って来た。




"クソッ…こうなったら死ねー!"
ボコッボコッ





"チッ…痛って…てめぇ何すんだよッ!"
○○
○○
あ、すみませーん。
○○
○○
そこに、石頭とナイフがあったもんで、
"誰が石頭だ!"
○○
○○
は?
"だから誰が石頭だって!"
○○
○○
お前だよ。

プリ小説オーディオドラマ