完結しましたね・・・・・・ギリギリ・・・・・・。
もはややりきった感じです(笑)
いつもタラタラ長文書いてる作者が、やっと短いの書きました(話数の話)。
自己満・・・・・・とは言い難い部分もありますが、いつも以上に力を入れて書きました。
ここまで読んで下さってありがとうございます・・・・・・!
話変わりますが、所々すっきりしない部分あったと思います
(最後の方の話とか、そういうのがもしかしたら多かったかもしれないです)。
ですが、恐らくそれは私がわざとしたことだと思うので、
自分はこう思う
というのも聞かせていただいたりしたら、飛び上がって喜びます((
──そんな要素も、混ぜ込んだつもりです、
という話です。
初めてのことが多くて、とにかく書いてて楽しかったー!
ど、どんな仕上がりになってましたか・・・・・・?
楽しんで、またはドキドキして、何か感じながら読んでくださっていたら嬉しいです!
まあ、読んでもらえるだけで嬉しすぎるんですけど(笑)
──では、こんな感じで「涙雨の振る日に」を締めさせていただきます。
他の箱庭でも、お会いできるのを楽しみにしていますね
((* ॑꒳ ॑* ))
ありがとうございましたあああ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。