〜次の日の学校〜
ガラッ
す、すごい。
あいz((消太さんが入ってきた途端静かになった…
消太さんが言うには特別な授業になるそうだ。
なにかのテストだったら、私やばい…
ただでさえ記憶失ってるのにッ
消太さんがそう言うとA組のみんなは、
って、だけど消太さんが圧?を出すとシーンとなった
その後、話があり
轟 4,123
爆豪 3,556
常闇 360
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って感じで
私は最初ら辺しかでてないからないよね…
大トリのち出てないし(ヽ´ω`)トホホ・・
相澤 192
やっば、全然指名来てたわ
お、あの人は確か……
名前を思い出そうとしてる間に発表が始まってたよ←
芦戸さんは”エイリアンクイーン”とか言って空気が大喜利っぽくなるし、
でも蛙水さんのおかげで空気が変わって軽くなった。
『俺はありのままのあなたが好きだなぁ』
誰の言葉が忘れてしまったけど、頭の中に浮かんでくる
頭の中がグルグルして、分かんなくなった
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私は今、リストと睨めっこしています
全然知らないヒーロー事務所なんです。
記憶ないから当たり前だけどね
えー、決まんない…
こッれッはッ、エンデヴァーヒーロー事務ッ!
え、あれでしょ、No.2ヒーローでしょ?!
さっき、誰かが言ってた!
やったよ!そこまで凄いことしてないと思うけど!
すっごい驚かれた。
緑谷くんの様子がおかしかったが、
そこまで気にしなかった
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。