どっか遠くに行っちゃいました←
あなたにはここを動かないって言っちゃったから動けないし…
って思ってたらナイスタイミングで話しかけてきてくれたよこの子。
って腕掴まれちゃいました☆
幸せ…
ほんと僕どうしたんだろ。
いつも女の人に触れると拒絶反応出るのに…
って連れてこられたのはなんとなんと下着屋さん。
ねぇ、鈍感やめて…僕男…
はずっ!
周りからの視線が痛い←
いや、照れたいのはこっちだよ!/////
僕の好きな色を聞いてるんだよね…?
下心なしに選べるわけがないわ…ほんとに…
言っちゃったよぉぉぉぉ←
ってお会計行っちゃったよ。
=僕(男)1人で店内にいるわけで…
ヤバいやつやん僕!←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。