第7話

ダイエット日記6
2,141
2019/09/06 07:57
作者
作者
投稿遅れてすみません。<m(__)m> 
今日は、メンバーに会う話です。さとりーぬ地雷の方ご遠慮ください。
ここから病気ネタが多くなるので嫌いな方は、ブラウザバックしてください。
では、どうぞ
今日は、メンバーに会えるたのしみだなぁ ゲームしたいなぁ
ペアの歌も練習しないと。早くみんな来ないかなぁ...
ピンポーン
あ、誰か来た!
ころんさらに痩せてたらどうしよう。ころんあけてー
さとみくん。分かった今開ける~
ガチャっ
どうぞ―早いね。
(現れたころんは前よりも痩せていていう言葉が見つからなかった。)
ころっ!ん・・・・・  
さとみくん...?大丈夫?  (どうしたんだろう、僕のことをじっと見ている。)
橙君
ヤッホー 入るでーおっ!さとみも来てたのか―早いな~
ころっん!(嘘だろほんとにころんか?今にも倒れそうなほど細い 俺何やってるんだろう。あれ、さとみは上の空だ。)
お前また痩せたな!そんなに痩せたら、ライブ前に倒れるぞー(^O^) なーくんや莉犬より細くなってどうすんねん。(笑)
ジェル君早かったね。(僕別にそこまで痩せてないけどなぁ)
莉犬くんとかなーくんよりは痩せてないけど、僕前に着てた服ぶかぶかになったんだー(笑)
すごくない僕もやればできる子なんだよ。早く中に入ってよー
(ジェル 助かった。説得するかみんなもいるしライブだけでもいや、それじゃ だめだ。)
あっ ごめん ちょっと寝不足で疲れてて、(笑)
もう、今日は、ゲームもするんだから、
ジェル君ころん痩せてたって言ってたけど、大丈夫かな、ころん真面目だからなぁ。
俺のせいかもな。 拒食症って言ってたけど一度お医者さんに連れていくべきかなぁ
う~ん どうしよう? とりあえず太れとか 食べなさいはダメって言ってたから
優しくゆくっりころんのペースでやんないとな
(ころん君ダイエット順調かな~まあ、俺はぷにぷにのころんでよかったのになぁ
 出もまた、すぐ太るでしょ(笑))
ころちゃん お邪魔しまーす。
リビングに入ると  ガチャっ
ころちゃん… えっ・・・・・・・・・・・・
(うそでしょ。昔 母さんが精神的におかしくなって激ヤセしたときのことが重なって俺は何も言えなかった。体が震えていた。)
莉犬くんきたの~今ね、みんなが来るまでゲームしよっ、、、、、
莉犬君大丈夫なんか震えてるよ 体調悪い?´
ころんちょっと 部屋借りるな。(多分昔のこと思い出したんだな)
みんな来たら、ちょっと遅れるって伝えといて、莉犬のこと疲れて寝てるってことにして。
莉犬、行くぞ
さとみ君。わかった。僕の寝室使っていいから。
莉犬くん 無理しないでね。
橙君
(莉犬 辛いこと思い出したんやろな 大丈夫かなぁ まあ、それはさとみに任せて、)
さとみ莉犬 よろしく。なーくんにだけ事情伝えておくで。
莉犬いいか~
ぶるぶる.... (やばい 泣きそう、さとみ君助けて)
分かった。うん。ぶるぶる...
莉犬、さとみ 寝室で、
莉犬、落ち着いて、大丈夫だよ。泣いていいから
さとちゃん(背中をさすってくれる。)
あのねーお母さんがっはぁ……ひゅっ……痩せたときのこっ……と思い出しちゃって(´;ω;`)ウッ…
ころちゃんが死んじゃったらどうしよう。うぇ~~~ん(泣)
大丈夫。ころんを死なせない。大丈夫。よしよし辛かったな。
落ち着くまで待ってるからいっぱい泣いていいよ。(ころんが痩せている限り莉犬は思い出すってことか)
ぎゅ~~~ いいよ我慢しないで(その小さな背中で背負いすぎ。俺をもっと頼れよ)
うぇ~~~~~~~~ん。グスグス(泣)
ぎゅーーーーーーーーーー
あ、寝ちゃったか(泣き疲れたのか)
涙を指でそっと拭う。
作者
作者
今日は、ここまで、ちょっと最近体調悪くてすみません。次は、メンバー全員出てきます

プリ小説オーディオドラマ