第9話

ダイエット日記8
1,092
2019/09/22 06:42
よーし、とりあえず、ふりの確認と軽く歌います。午後六時くらいからみんなで生放送しよう。
今のところ体調悪い人いる?今日暑いから水分しっかりっとってね
ころんは特にね、ダイエットしてるから無理しちゃだめだよ水分しっかりとってください。
ふり確認中
おっとっ、大丈夫か無理すんなよ、
あ、さとみ君ごめんっ少し疲れただけだよ
心配しすぎ。(危ねぇー さとみ君に迷惑かけちゃったな。このくらい大丈夫って思ってたのにな。)
昼食のとき
おいっ、 ころんそれはないだろ。
子供組が歌う
ころちゃん、ライブ成功させようね。
(なんて声かければいいんだろう、やっぱ話の話題変えて明るく振舞ったほうがいいよね。)
分かってるから(笑)、るぅとくん心配しすぎ
るぅとくんころんのお世話係みたい(笑)
(よかったよーし俺も歌うぞ)
お疲れ、水分とったり休憩してて、
……………
橙君
頑張ったなー、見てたで、ほんまにライブ成功させような、
じゃ、俺らも頑張るでー
橙君
るぅと怖っ。(るぅとばを和ませようとしてくれてるんだな。)
うん、なーくんたちも頑張って
リハーサルがなんだかんだ終わりました。
ころんの家に向かっているとき
さとみ君……ごめん。お昼のとき言い過ぎた
何、いや、俺もごめん。ついカッとなって。
お前のことが心配でごめん。リハーサル中何回も倒れそうになってたからそれで...
さとみ君迷惑かけてごめん。なんか僕食べ物ことばっか考えちゃうの。
ライブに集中しなきゃって分かっているのに僕おかしいのかな。さとみ君グスッ(´;ω;`)
泣いてもいいよ。ころん
あ、仲直りしたみたいだ、よかった。
橙君
なーくん何見てんの。あ、さとみところん。 ライブ前やから、仲直りできて良かったー
うん。そうだね、ジェル君良かったー(涙目。)
ころん大丈夫かな。ねぇ、ねぇるぅとくん仲直りできたかな。、(涙目)
良かった。
ころんの家
じゃ、鍵開けるね ガチャ 
どうぞ―入って、
とりあえず中入ろ、あー 喉乾いた。
さとみ君自分の家見たいに言うね。(笑)
知ってる。だって、お前がいつまでも話てるから、
橙君
入るでー
お邪魔します
じゃ、もう、六時くらいいになるから、生放送始めようか。
なんだかんだで生放送が終わりました。
明日、休みだから今日ころん家に泊まってもいい?
、(心配だし)
えっ、なーくん別にいいけど、(買っておいてよかった。簡易ベッド)
橙君
俺も泊まっていいー
(なーくんはころんのことが心配なんやな、俺は、なーくんも無理してないかすごく心配です。)
俺も俺もー泊まる。
ころん泊まるで
えっみんな泊まるの?!いいけど。それよりゲームしない?
おれも、何のゲームすんの?
第五人格?
なーくんそればっかりやな。
うん。じゃ、それやろう
橙君
俺は、いいや。(みんなの足手まといになるやけだし)
みんなの見てるはー
じゃあ、俺も見てる。(ジェル君自分が参加したら、とか考えてるんだ。)
橙君
気使わせてごめん。莉犬(小声)
別に、俺疲れてただけだから。
橙君
ねる?膝貸すで、ポンポン
いいの?ありがとう、(そういってジェルは自分の膝を貸してくれた。。俺はありがたく使うことにした)
おやすみなさい。(瞼が重くなってきた。)スースー💤
橙君
かわええなぁー あれ、俺も眠なってきた。
おやすみ莉犬…ㇲ‐ㇲ‐(-。-)y-゜゜゜
あれ、ジェル君と莉犬くん寝てる。(寝顔可愛すぎ(/ω\))
可愛い、寝顔天使
うん。そうだねぼく、毛布持ってくるよ
莉犬動かすぞー 全然起きないや
よっぽど疲れてたのか。おいしょっ
スースー💤
橙君
ビクッ、スース―💤
持ってきたよ。
ころんありがとう。ゆっくり寝てね、おやすみなさい
もう一戦しますか。
賛成。
なーくん人格もう少しで100になるじゃん。
マッチしたね。じゃ俺は調香師で
この後もゲームをやり続けました。

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