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53
2021/01/10

第9話

今はまだ気づかないフリ
御坂美琴
御坂美琴
はぁわ!!
御坂美琴
御坂美琴
ゲコ太...
初春飾利
初春飾利
御坂さん相変わらずですね
佐天涙子
佐天涙子
ほんとですよ〜
御坂美琴
御坂美琴
いや!いやいや。私は別に
白井黒子
白井黒子
お姉様はそれが好きですの?
佐天涙子
佐天涙子
まさか!記憶の失くした白井さんはゲコ太の良さが!?
御坂美琴
御坂美琴
えっ!?黒子分かってくれる
白井黒子
白井黒子
両生類...ですわね
御坂美琴
御坂美琴
あぁ。うん。そう。
初春飾利
初春飾利
流石ですよ。白井さん
白井黒子
白井黒子
お姉様には黒子ご居るのですから、
白井黒子
白井黒子
両生類より、黒子を見て欲しいですの
御坂美琴
御坂美琴
へ?
嫌々!なんで黒子はそんなに、恋人同士が言いそうなセリフが出るわけ!?えぇ!?
初春飾利
初春飾利
白井さんが!?
佐天涙子
佐天涙子
デレた!?
2人は相変わらず違う場所に目がいっている
私が驚くのは底じゃない!
上目遣いで要求する黒子が可愛いんですけど!
黒子ってこんなに可愛かったけ?
白井黒子
白井黒子
ダメですの?
御坂美琴
御坂美琴
んんんん!!
本当に!なんなの!
これならよっぽど昔の行き過ぎた変態行動の方がまし!
白井黒子
白井黒子
お姉様
御坂美琴
御坂美琴
わかった!分かったから!
なんだか今の黒子は
脆く儚いように見える
前までは何しても壊れないような
それも繊細な部分が壊れたあれなのだろうか
まぁ。ゲコ太は今度買いに来よ、
佐天涙子
佐天涙子
御坂さんも白井さんに甘いですね〜
初春飾利
初春飾利
甘いのは昔からですよ。佐天さん
佐天涙子
佐天涙子
あぁ。、そうだね
御坂美琴
御坂美琴
別に甘くないわよ!
御坂美琴
御坂美琴
これは...ただ
佐天涙子
佐天涙子
ただ?
御坂美琴
御坂美琴
もーう!2人共ニヤニヤしない
御坂美琴
御坂美琴
黒子!違うのよ!私が常日頃から黒子の事甘やかしてたわけじゃ!
白井黒子
白井黒子
黒子は何の話をしているのかよく分かりませんの
御坂美琴
御坂美琴
あっ。そう
佐天涙子
佐天涙子
なんか。白井さんが純粋って
今の黒子は扱いに困るな
癖で昔のように接してしまった時が怖い
昔のように接してしまったら黒子はどうなるんだろう。
泣いてしまうかな
今までみたいに泣きそうな顔だけじゃ済まないかな
そんな想像を、するのが怖い
そうなってしまうのが怖い
もし、黒子に恐れられてしまったら
私は私で、居れない気がする
御坂美琴
御坂美琴
そういえば、初春さんは何買うの?
御坂美琴
御坂美琴
買いたいものあったんでしょ?
初春飾利
初春飾利
あっ。、はい...
初春飾利
初春飾利
久しぶりに洋服を見ようと思って
佐天涙子
佐天涙子
おぉー。いいね
佐天涙子
佐天涙子
私も新しい服買おうかなぁー
佐天涙子
佐天涙子
御坂さん達はどうします?
御坂美琴
御坂美琴
んー。
御坂美琴
御坂美琴
どうせ、休みの日も制服着用だから
佐天涙子
佐天涙子
ですよね。
初春飾利
初春飾利
でも、良いじゃないですか
初春飾利
初春飾利
お嬢様って感じで
佐天涙子
佐天涙子
初春はそればっかりじゃん
初春飾利
初春飾利
だってぇ〜
御坂美琴
御坂美琴
黒子?どうしたの?疲れちゃった?
そういえば、病院で検診したんだよなぁ。
白井黒子
白井黒子
いえ...
御坂美琴
御坂美琴
ん?
白井黒子
白井黒子
.....なんでも...ありませんわ。お姉様
御坂美琴
御坂美琴
そう?何かあったら
白井黒子
白井黒子
大丈夫ですの
御坂美琴
御坂美琴
そう
佐天涙子
佐天涙子
御坂さん!白井さん!これ!どうですか?
佐天涙子
佐天涙子
初春に、すごくにあうとおもうんですけど
御坂美琴
御坂美琴
確かに、初春さんぽいわね
佐天涙子
佐天涙子
ほら〜。御坂さんもそう言うでしょ?
初春飾利
初春飾利
私はそんなの着ません
佐天涙子
佐天涙子
えぇー。いいじゃん
佐天涙子
佐天涙子
あっ!
初春飾利
初春飾利
今度はなんですか、佐天さん
佐天涙子
佐天涙子
これ!凄く白井さんに似合いそう!
白井黒子
白井黒子
えっ?
白井黒子
白井黒子
私...ですの?
佐天涙子
佐天涙子
はい!1回着てみて下さいよ
御坂美琴
御坂美琴
確かに黒子に似合いそうね
白井黒子
白井黒子
......
初春飾利
初春飾利
確かに白井さんなら似合うと思いますけど
初春飾利
初春飾利
佐天さん!さっきも言った通り
白井黒子
白井黒子
......しますの
御坂美琴
御坂美琴
黒子?
白井黒子
白井黒子
試着...しますの
佐天涙子
佐天涙子
本当ですか!?
初春飾利
初春飾利
えぇー!?するですか!?
御坂美琴
御坂美琴
え?黒子本気?
御坂美琴
御坂美琴
別に無理して着ること無いと思うわよ?
御坂美琴
御坂美琴
私達が念押ししたからって
佐天涙子
佐天涙子
良いじゃないですか〜
佐天涙子
佐天涙子
御坂さん
佐天涙子
佐天涙子
白井さんの制服じゃないバージョンみたいじゃないですか
御坂美琴
御坂美琴
それは...そうだけど
佐天涙子
佐天涙子
そうと決まれば!白井さん着替えてきて下さい
白井黒子
白井黒子
は、はい
御坂美琴
御坂美琴
大丈夫なのかしら
佐天涙子
佐天涙子
大丈夫ですよ
初春飾利
初春飾利
佐天さん。次からあんな事しちゃダメですからね
佐天涙子
佐天涙子
えぇー
御坂美琴
御坂美琴
.........
初春飾利
初春飾利
どしたんですか?御坂さん
御坂美琴
御坂美琴
ううん。、なんでもないわ
佐天涙子
佐天涙子
御坂さん...
御坂美琴
御坂美琴
なに?
佐天涙子
佐天涙子
御坂さんって白井さんが好きなんですか?
御坂美琴
御坂美琴
へっ?
御坂美琴
御坂美琴
そりゃ、好きよ。
御坂美琴
御坂美琴
黒子は大切なパートナーだし
佐天涙子
佐天涙子
そうじゃなくて、恋愛で!ですよ
御坂美琴
御坂美琴
えっ?
初春飾利
初春飾利
ちょっと、さてんさん
御坂美琴
御坂美琴
...........
御坂美琴
御坂美琴
ごめん。そういうのはまだ、よく分からない
御坂美琴
御坂美琴
ごめんね...
佐天涙子
佐天涙子
あ、謝る事じゃないですよ!
佐天涙子
佐天涙子
すみません。変な質問して
御坂美琴
御坂美琴
でも、どうして急に
佐天涙子
佐天涙子
手を繋いだりとか、パートナーってだけでやるのかなって思っただけですよ
御坂美琴
御坂美琴
だから!それは
佐天涙子
佐天涙子
分かってますよ〜
初春飾利
初春飾利
そういえば、白井さん遅いですね
御坂美琴
御坂美琴
そうね
佐天涙子
佐天涙子
1回呼んでみますか?
佐天涙子
佐天涙子
白井さーん。大丈夫ですか?
白井黒子
白井黒子
へっ!?あっ。はい
初春飾利
初春飾利
着替え終わりましたかぁー?
白井黒子
白井黒子
...はい
御坂美琴
御坂美琴
開けても大丈夫?
白井黒子
白井黒子
へぇ!?
御坂美琴
御坂美琴
とういうか、開けるけど
白井黒子
白井黒子
あっ。ちょっ
御坂美琴
御坂美琴
黒子.....
白井黒子
白井黒子
いや、あの。これは...
服のサイズが少し大きかったのか、はたまた黒子が予想以上に小さかったのか。

黒子の格好は常盤台の制服と同じくらいの長さのスカートにセーターだ。それはもちろん萌え袖で
白井黒子
白井黒子
黒子にはやはりあいませんの...
御坂美琴
御坂美琴
サイズ...大きかったかしらね
佐天涙子
佐天涙子
ん〜。MかL以外無いみたいですね
初春飾利
初春飾利
残念ですね。白井さんに似合うの見つけられたのに
御坂美琴
御坂美琴
まぁ。着ることなんてら滅多に無いし...
佐天涙子
佐天涙子
また、入荷したら見に来ましょうよ!
御坂美琴
御坂美琴
そうね
白井黒子
白井黒子
あの...
白井黒子
白井黒子
もう、着替えてもよろしいでしょうか...?
御坂美琴
御坂美琴
あぁ。いいわよ
御坂美琴
御坂美琴
着替えておいで
白井黒子
白井黒子
はい
佐天涙子
佐天涙子
なんか。記憶を無くしても白井さんって御坂さんの事好きなんですねぇ〜
初春飾利
初春飾利
そうですね〜
初春飾利
初春飾利
御坂さんに話しかけられた時本当に嬉しそうな顔してますし
佐天涙子
佐天涙子
どうしたんですか?
佐天涙子
佐天涙子
御坂さん
御坂美琴
御坂美琴
オーバーサイズってのもいいものよね
御坂美琴
御坂美琴
うーん。
佐天涙子
佐天涙子
あの...
佐天涙子
佐天涙子
御坂さん?
御坂美琴
御坂美琴
えっ!?なに?
佐天涙子
佐天涙子
何考えてるんですか?
御坂美琴
御坂美琴
え?あ〜別に
初春飾利
初春飾利
オーバーサイズやらなんやらって
御坂美琴
御坂美琴
嫌!違うのよ!私が着るんじゃ無くて
佐天涙子
佐天涙子
御坂さんが着ないなら誰が着るんですか?
御坂美琴
御坂美琴
いや、それは
初春飾利
初春飾利
オーバーサイズって事は白井さんですか?
御坂美琴
御坂美琴
うん。まぁ。その
佐天涙子
佐天涙子
へぇー。やっぱり御坂さんって
御坂美琴
御坂美琴
だ、だって!可愛いじゃない
御坂美琴
御坂美琴
萌え袖とか
御坂美琴
御坂美琴
変な所真面目できっちりしてる黒子じゃ、そんなのあんまり無いじゃない
初春飾利
初春飾利
そうですけど
佐天涙子
佐天涙子
なら、買ってあげたらいいんじゃないですか
御坂美琴
御坂美琴
え?
佐天涙子
佐天涙子
御坂さんからのプレゼントなら
佐天涙子
佐天涙子
白井さんも喜ぶと思いますよ
御坂美琴
御坂美琴
えぇ。
初春飾利
初春飾利
私達は少し席外しますね
御坂美琴
御坂美琴
えぇぇ!?ちょっと!
白井黒子
白井黒子
お姉様?
白井黒子
白井黒子
どうなさいましたの?
御坂美琴
御坂美琴
く、黒子!
御坂美琴
御坂美琴
あっ。いやそのね
白井黒子
白井黒子
??
御坂美琴
御坂美琴
さっきの...服買ってあげるわ
白井黒子
白井黒子
へ?
御坂美琴
御坂美琴
何?嫌なの?
白井黒子
白井黒子
嫌じゃありませんけど...
白井黒子
白井黒子
サイズあってませんでしたし、黒子には似合いませんし
御坂美琴
御坂美琴
ん?サイズがあってなかったのは確かだけど
御坂美琴
御坂美琴
似合ってたわよ
白井黒子
白井黒子
!?/////
白井黒子
白井黒子
ですが!
御坂美琴
御坂美琴
寮の中だけで良いからさ
白井黒子
白井黒子
.......
御坂美琴
御坂美琴
ね?黒子。
御坂美琴
御坂美琴
私に、買わせて
白井黒子
白井黒子
お、お姉様は
御坂美琴
御坂美琴
なに?
白井黒子
白井黒子
どうしてそんなに
白井黒子
白井黒子
お優しいのですか?
御坂美琴
御坂美琴
え?
御坂美琴
御坂美琴
優しいって?
白井黒子
白井黒子
昨日だって、今日だって
白井黒子
白井黒子
黒子の為に色々してくださいましたし
白井黒子
白井黒子
どうして、私にそこまで
御坂美琴
御坂美琴
それは!黒子は私の大切な!
白井黒子
白井黒子
ビクッ!?
御坂美琴
御坂美琴
あっ。ごめん。ちょっとカッとなってた
御坂美琴
御坂美琴
怖がってる癖に抱きついてくるあんたを引き剥がさなかったのも
御坂美琴
御坂美琴
朝病院に連れていったのも
御坂美琴
御坂美琴
手を繋いだりしたのも
御坂美琴
御坂美琴
全部。黒子だからなんだよ
御坂美琴
御坂美琴
黒子じゃなきゃやってないし、
御坂美琴
御坂美琴
黒子じゃなきゃそんな事しない
白井黒子
白井黒子
.........
御坂美琴
御坂美琴
黒子のことが大切だから
御坂美琴
御坂美琴
こんな理由じゃダメかな?
御坂美琴
御坂美琴
黒子の中にある、疑問はこれじゃ解けない?
白井黒子
白井黒子
...っ...
御坂美琴
御坂美琴
黒子?
白井黒子
白井黒子
黒子は
白井黒子
白井黒子
お姉様が好きです
御坂美琴
御坂美琴
...うん
白井黒子
白井黒子
届かない人だとも
白井黒子
白井黒子
私では釣り合わないのも
白井黒子
白井黒子
分かって居ますわ
白井黒子
白井黒子
他の皆様がお姉様を慕っていることもあらかた予想はつきましたの
御坂美琴
御坂美琴
うん
白井黒子
白井黒子
だから...
白井黒子
白井黒子
不思議と怖くなりましたの
白井黒子
白井黒子
こんなに、お傍に居ていいのかと
白井黒子
白井黒子
こんなに、お姉様に愛されて良いのかと
白井黒子
白井黒子
こんなに...幸せでも良いのかと
白井黒子
白井黒子
ですから...
御坂美琴
御坂美琴
黒子...
白井黒子
白井黒子
私...
御坂美琴
御坂美琴
大丈夫よ。黒子
白井黒子
白井黒子
.....お姉様
御坂美琴
御坂美琴
私がそうしたくて
御坂美琴
御坂美琴
そうしてきたんだから
御坂美琴
御坂美琴
だから、この服も買うわ
白井黒子
白井黒子
.....
御坂美琴
御坂美琴
これは、私のわがままだから
御坂美琴
御坂美琴
黒子が考える事なんて無いわ
白井黒子
白井黒子
うぅ。お姉様...
御坂美琴
御坂美琴
ほら、泣かないの
御坂美琴
御坂美琴
初春さん達も待ってるんだから
白井黒子
白井黒子
お姉様...
御坂美琴
御坂美琴
うん。
どうしてだろう
お姉様と呼んでもらいたかったのは私なのに
一緒に居たかったのは私なのに
黒子を傷つけたくないと思ったのも私なのに
この服を黒子に着て欲しいと思ったの私なのに

どうして黒子がこんなにも、思いつめる形になってしまったんだろう
御坂美琴
御坂美琴
ほんと、ダメな先輩だな
白井黒子
白井黒子
お姉様...?
御坂美琴
御坂美琴
ん?
御坂美琴
御坂美琴
なに?
白井黒子
白井黒子
いえ、なんでもありませんの
御坂美琴
御坂美琴
そう。
白井黒子
白井黒子
はい






その後服を買い、初春さん達と別れ私と黒子は寮に戻った











白井黒子
白井黒子
んんん〜
部屋についてから、黒子は、私にベッタリとくっついて居る。
今じゃ、この格好は
私が黒子を膝枕しているような
御坂美琴
御坂美琴
黒子...
御坂美琴
御坂美琴
私はここに居るから少し眠ったら?
白井黒子
白井黒子
...
御坂美琴
御坂美琴
検診の時に飲んだ薬の副作用もあるだろうし
白井黒子
白井黒子
...本当に......
白井黒子
白井黒子
ここに居てくださいますか?
御坂美琴
御坂美琴
えぇ
白井黒子
白井黒子
黒子から離れて行きませんか?
御坂美琴
御坂美琴
大丈夫よ。心配ならこのまま寝れば?
御坂美琴
御坂美琴
そうすれば、私はどこにも行けないから
白井黒子
白井黒子
はい...
御坂美琴
御坂美琴
おやすみ。黒子
数分もたたぬうちに黒子から寝息が聞こえた
相当疲れていたようだ
黒子の寝顔がなんだか子供らしくて、私はなんだか微笑ましくなった。












数時間後
御坂美琴
御坂美琴
ん〜〜!
御坂美琴
御坂美琴
流石にそろそろ起こさないと
御坂美琴
御坂美琴
夕飯の時間終わっちゃうわね
御坂美琴
御坂美琴
黒子!黒子!
白井黒子
白井黒子
ん...んん?
御坂美琴
御坂美琴
起きて〜黒子
白井黒子
白井黒子
んん
白井黒子
白井黒子
お...姉様?
御坂美琴
御坂美琴
おはよう。黒子
白井黒子
白井黒子
おはよう...ございますの
御坂美琴
御坂美琴
夕飯の時間だけど、
御坂美琴
御坂美琴
お腹空いてる?
白井黒子
白井黒子
はい...
御坂美琴
御坂美琴
そう。じゃあ行きましょ
白井黒子
白井黒子
はい
御坂美琴
御坂美琴
ねぇ、黒子
白井黒子
白井黒子
はい
御坂美琴
御坂美琴
私の事好き?
白井黒子
白井黒子
はい
御坂美琴
御坂美琴
ダメだな。これは
今、起きたばかりで覚醒仕切ってない黒子は何を聞いても同じ事を言ってくる
白井黒子
白井黒子
御坂美琴
御坂美琴
ほら!黒子!
白井黒子
白井黒子
お姉...様
御坂美琴
御坂美琴
なに?
白井黒子
白井黒子
愛していますの