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2020/12/03

第8話

大切なトモダチ
佐天涙子
佐天涙子
あれ?
佐天涙子
佐天涙子
御坂さーん
佐天涙子
佐天涙子
白井さーん
御坂美琴
御坂美琴
佐天さん初春さん
初春飾利
初春飾利
こんにちは〜
佐天涙子
佐天涙子
アァ〜。
佐天涙子
佐天涙子
私達お邪魔でした?
御坂美琴
御坂美琴
え?どうして?
佐天涙子
佐天涙子
どうしてって言われても。ねぇー
初春飾利
初春飾利
2人して仲良く手を繋いで居るので
御坂美琴
御坂美琴
えっ!?
御坂美琴
御坂美琴
これは違うのよ!
御坂美琴
御坂美琴
全くもってそういう意味じゃ
初春さんと佐天さんの言葉に動揺した私は腕をぶんぶんと振って否定した





白井黒子
白井黒子
あっ
御坂美琴
御坂美琴
あ。ごめん
その反動で手が離れてしまった
白井黒子
白井黒子
.........
まずいな。とも思うけど
距離は変わってないから平気かな。なんて思う自分も居る
だが。隣の黒子は前者の方の反応をしている
どうしよう...
佐天涙子
佐天涙子
あ!4人でクレープ食べに行きましょうよ!
初春飾利
初春飾利
良いですね。私セブンスミストにも行きたいんですが
佐天涙子
佐天涙子
2人はどうですか?
御坂美琴
御坂美琴
えっ?私は全然構わないけど...
佐天涙子
佐天涙子
白井さんはどうですか?
白井黒子
白井黒子
え?
1度初めに会ったことはあるが、やはり抵抗があるらしく黒子はオドオドとしてる
初春飾利
初春飾利
ダメですよ。佐天さん
初春飾利
初春飾利
白井さんまだ病み上がりなんですから
佐天涙子
佐天涙子
あぁ。すみません💦
白井黒子
白井黒子
.........
御坂美琴
御坂美琴
あ、あのね2人とも...
御坂美琴
御坂美琴
話があるの
白井黒子
白井黒子
お姉様?
御坂美琴
御坂美琴
ごめん。黒子少し待っててくれる
白井黒子
白井黒子
はい...
黒子には申し訳ないが先程話された事をこの2人にも話した方がいいと思った。
















佐天涙子
佐天涙子
へぇー。そんな事になってたんですね
初春飾利
初春飾利
だから手を繋いでたんですね
御坂美琴
御坂美琴
うん...
御坂美琴
御坂美琴
1度会ってるからなのか、2人にはあまりそんなじゃないんだけど
初春飾利
初春飾利
それで大丈夫なんですか?
初春飾利
初春飾利
白井さん1人にして
御坂美琴
御坂美琴
うーん
御坂美琴
御坂美琴
大丈夫かは分からないんだけど
御坂美琴
御坂美琴
黒子には言わない方がいいと思って
佐天涙子
佐天涙子
でも、このままじゃなんか嫌ですよね
初春飾利
初春飾利
はい。今まであんなに仲良かったのに
御坂美琴
御坂美琴
2人ならまた仲良くなれるわよ
初春飾利
初春飾利
だといいんですけど
佐天涙子
佐天涙子
初春...
御坂美琴
御坂美琴
折角だし今日仲良くなりましょうよ?
御坂美琴
御坂美琴
黒子だって別に2人を嫌ってるわけじゃ無いんだから
佐天涙子
佐天涙子
そうですよね!
初春飾利
初春飾利
.......
御坂美琴
御坂美琴
私黒子呼んでくるね
佐天涙子
佐天涙子
はい












黒子は少し離れたところにあるベンチに座っていた。
御坂美琴
御坂美琴
黒子
白井黒子
白井黒子
!?
白井黒子
白井黒子
お姉様...
下を向いていた顔がゆっくりとこちらに向く
ふわりと笑う目には少し涙が溜まっていた
やっぱり辛かったかな?
なんて考えてみたり
御坂美琴
御坂美琴
これから初春さん達と出掛けない?
白井黒子
白井黒子
でも、お姉様
御坂美琴
御坂美琴
大丈夫よ。
御坂美琴
御坂美琴
2人はいい人たちだもん
白井黒子
白井黒子
そうではなく
御坂美琴
御坂美琴
ん?なに
白井黒子
白井黒子
.....なんでもありませんの
御坂美琴
御坂美琴
なによ。言いたい事があるならはっきりと
白井黒子
白井黒子
お姉様と手...繋ぎたいですの
御坂美琴
御坂美琴
えっ?あ。手?
白井黒子
白井黒子
はい...
御坂美琴
御坂美琴
なんだ。そんな事か
白井黒子
白井黒子
そんな事ってお姉様
御坂美琴
御坂美琴
別にそんな事大した事じゃ無いもの
白井黒子
白井黒子
さっきは嫌がってましたの
御坂美琴
御坂美琴
別に嫌がってた訳じゃ無いわよ
白井黒子
白井黒子
じゃあ...なんだったんですの?
御坂美琴
御坂美琴
誤解を解きたかっただけよ
白井黒子
白井黒子
やっぱり迷惑してますの
御坂美琴
御坂美琴
してないわよ
白井黒子
白井黒子
...........
御坂美琴
御坂美琴
黒子
白井黒子
白井黒子
...........
完全に拗ねてしまったようで黒子は返事をしなくなった
なんだかそんな黒子が可愛くて私は黒子の頭をそっと撫でた
白井黒子
白井黒子
ん。お姉様
御坂美琴
御坂美琴
大丈夫だから
御坂美琴
御坂美琴
ね?もう行きましょ
御坂美琴
御坂美琴
2人とも待ってるわ
白井黒子
白井黒子
お姉様.....
頭を撫でた事で安堵したのか黒子は私のベストを掴んで肩に頭をのっけた
白井黒子
白井黒子
もう。離さないでくださいまし
御坂美琴
御坂美琴
うん。ごめんね
御坂美琴
御坂美琴
じゃ。行きましょ
白井黒子
白井黒子
はい
今度はしっかりと黒子から手を握ってきた。なんだか本当に必要とされていて私は少し嬉しくなった
















御坂美琴
御坂美琴
お待たせ。2人とも
佐天涙子
佐天涙子
いえいえ
初春飾利
初春飾利
じゃ。行きましょうか
御坂美琴
御坂美琴
うん
佐天涙子
佐天涙子
にしても〜お淑やかな白井さんって珍しいですよね〜
初春飾利
初春飾利
本当ですよぉ
初春飾利
初春飾利
貴重品です
御坂美琴
御坂美琴
貴重品って。物じゃ無いんだから
白井黒子
白井黒子
.......
佐天涙子
佐天涙子
白井さん。なんでも言ってくださいね
初春飾利
初春飾利
白井さんには御坂さんだけじゃないですから
佐天涙子
佐天涙子
いつでも頼ってください
白井黒子
白井黒子
.....はい
少しづつ距離を縮められたらいいな
私は他人事のように、そう思った