第3話

私の本業
1,761
2019/03/03 13:44
セブチの楽屋にて



クプス
『あなたってそんなに天才なの?』



ウジ
『こいつはマジで才能ある』
あなた
ちょい、本業のことゆうなよ?
セブンティーン
『いやいや、
めっさ気になるし、』



ジョンハン
『ゆえよー』



ホシ
『そうそう、隠し事はだめだよー』





あなた
しゃーない、ゆってやろうじゃないか
この優しい優しい私が
セブンティーン
『早くゆえっ』
あなた
あーはいはい
あなた
えっとね
私はBTSの活動を副業としてやってるの



本業は作曲家のM

知ってる?顔出しをしてないM

それが私の本業、


この事を知ってるのはセブチと事務所の人だけ、


メンバーにはゆってない
セブンティーン
『( ゚д゚)ポカーン』
あなた
ちょ、みんな大丈夫?




口が空いたまんまだよ?
セブンティーン
『えぇーーーーー!』
いやーじつわね、
さっきの話、セブチの楽屋の前にいたBTSのメンバーも聞いちゃったんだよねー


まぁ、ユンギはずっと憧れてた人がメンバーってすっごい驚いたし、憧れの人を自分が虐めてたって自分でショック受けてる





ナムジュナ
ま、まぁ今のは聞かなかったことにしとこう
ジン
そ、それがいいよ、ハハハ
いやー珍しいよねー
ジンが窓拭きをしないなんて
まぁ、それほど驚いてるってことですよ
ソユン
(ほんと、何なのよ、
なんであいつはあんなに才能があるのよ




そうだ、私が作曲家のMってARMYにゆえばいいのか







やっぱ、私って天才❤
いやーソユンちゃんってほんと性格悪いですよねー



まぁ、私が書いてるんですけどね
いやーこれからめっさ楽しくなりますよー

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