第11話

第3回戦(前半)
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2018/12/06 17:11
ジャニーさん「勝負……始め!」
まず嵐がSexy Zoneに向かって走っていき…
1人が一人に攻撃をした……
そして戦おうと決めたのがこんな感じだった……
大野 VS 松島
櫻井 VS 勝利
松本 VS マリウス
二宮 VS 中島
相葉 VS 菊池
「大野 VS 松島」
まず大野が泡を作り…飛ばす
松島「泡なんて痛くなi…(当たる)痛い!えっ…鉄球みたいな痛さなんだけど!」
大野「えっ…あっ…なんかごめん……でもこれ勝負事だし…」
松島「あっ……そうですよね なんか強い口調ですいません」
大野「いやいや……」
何故か緩くなってしまった……
大野「……はっ! なんでこんなゆるくなってるんだよ!」
大野くんはそういい…右手をあげる…
松島「??」
すると松島の上から…水が滝のように流れてくる
松島「!!冷たい!!」
さぁ松島は逆転できるのでしょうか……
(櫻井 VS 勝利)
勝利「じゃあ僕から攻撃させてもらいます」
そういい勝利は櫻井向けて草花を飛ばす
だが櫻井にたどり着く前に葉っぱ達は地面に落っこちてしまう
勝利「えっ!」
櫻井「そうそう当たらないよ!」
櫻井はそう言い…勝利を櫻井のいる場所に能力で近づけ…一発殴る
勝利「うっ…どうなってんの?」
櫻井「これが俺の能力」
勝利「くそぉ…」
勝利はまたも草花を飛ばす
櫻井「だから聞かないよ」
またたどり着く前に全て落ちてしまう
「松本 VS マリウス」
マリウス「よぉし〜…潤くんよろしくお願いします!」
松本「あぁよろしく〜」
マリウス「では早速!」
松本「そうだな!」
早速戦う……
マリウスは松本の目を見つめる……
松本「…熱っつ!」
マリウスは松本に火傷の効果をつけた
松本「でも次は……俺の番!」
松本は目の前に無数の針を出現させる…
そして2本ずつ飛ばす
マリウス「……うん?なにこれ……だんだん体が重く…」
全部打ち終わった後には…マリウスは重力に今にも潰されるんじゃという位に辛そうになっていた
「二宮 VS 中島」
二宮「健人!!行くぞ!」
二宮はそういい…炎を飛ばす…その炎が出る度に聞こえる効果音は…誰しも聞いたことがあるマリオのファイアーボールの音だった
中島は全部避けきり…自分が持ってたクシを見つめ…それを二宮に向けて飛ばす
二宮は避け…
二宮「クシを武器にするってどういう事?」
と言うが…そのクシが…ナイフのように壁に刺さり…二宮はビクッとした…
「相葉 VS 菊池」

2人で向かい合った直ぐに…相葉は竜巻を菊池に飛ばす
菊池「うわっ!あっぶな……」
相葉「おぉ〜今のよく避けたね〜」
菊池「うーん…とりあえず…」
菊池が考えてる間も相葉は竜巻を打ち続ける
だが菊池は吸収し…紫色のエネルギー弾を打つ
相葉は避け…かまいたちを打つ
菊池はもろにくらった……
菊池「くっ……」

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