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2021/02/26

第2話

💜
深)…今日家くる?





付き合って数ヶ月の私達



どことなくぎこちないデートの帰り際



帰りたくない、と言葉を濁せばこんなことを言う深澤くん。

あなた)あ、えっと、

帰りたくない気持ちがあるのにも関わらず、



付き合うのが初めてでこういう流れがいまいち掴めない。


深)あの、泊まりね。


泊まりかな、なんて浮かれていたのがリアルになるとは思っていなかった。

あなた)え、、あ、うん。



深)あ、いやだった?



あなた)そんなことない、…!

ブンブンと必死に首を横に振れば必死さが伝わったのか彼は笑っていた

深)んじゃ、決まり!



あなた)えっと、、何も用意してないんだけど、



深)いいよ、シャツとかなら貸せるし。



あなた)あ、ありがと



深)ふはっ、



あなた)何笑ってんの、

深)緊張しすぎ、笑

笑いながら私の前を歩く辰哉くん。



初めてすぎて、不安でいっぱいだけど、

深)ついた、おいで

あなた)お邪魔します…

深)そんな緊張しないで、笑

いつもは見られない彼が見られる気がして、

それはそれで楽しみだったり

深)んと、風呂入る、?

あなた)えっ、、ふたり…?

深)お、2人で入るか、

あなた)あ、でもちょっと心の準備が、、

深)かぁいい、いいよ、また今度ね。

沸かしてあるから入ってきていいよ、って頭に触れられて。

慣れているな、て思いながら脱衣所に向かう。

この後の事を考えてドキドキしながらシャワーを浴びた。




あなた)上がったよ、

深)おー、おかえり

あなた)シャツとか、色々ありがとう

深)あ、うん、俺も入ってくるね。

あなた)うん、

髪をタオルで拭きながら笑顔を見せれば

驚いた顔をして脱衣所に向かう

ふと振り返ればほんのり顔を赤くしている辰哉くんがいた。



お風呂から上がり

深)髪乾かしてあげる、

って言われて

そういえばまだ乾かしてなかったな、と我に返った。

あなた)お願いします、

って彼に身を任せて

時折彼の指が触れる当たりがあったかく感じて

恥ずかしさなのか、体温なのか


深)…はい、終わった。

あなた)ありがとう、

深)ん、いーえ、

あなた)なんかいつもよりサラサラ、

深)俺が乾かしたからじゃね?笑

あなた)ふふ、かもね。

なんてたわいもない会話だけでも幸せだな、って惚気たり

深)んーー、、ねむ

あなた)あ、寝る?

深)あー、…

あなた)眠いんじゃないの、笑


と、ドライヤーを片付けて彼の手を引いて

2人してどさっとベットに倒れ込む。


深)あなた、

あなた)ん、?

深)ほら、


物欲しそうに腕を広げてアピールする

あなた)ん、なに、笑

深)ん、

彼の言いたい事は分かっている

仕方なく広げている腕の中に身を委ねた。

深)ん、なんかきた

あなた)来て欲しかったんでしょ、

深)んー

あなた)ばーか

深)ふ、寝よ、





って勢いで布団をかぶって抱き合ったまま眠りについた













fin












✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -


ゆまちゃからのリクエストでした!!