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第17話

🤍


【執事科 1年】



教室の扉に書かれている文字



深「ここが1年生の教室だよ!」


ガラッ


そう言って教室を開けると
皆 ふっかさんを見て挨拶をする



深「今日からこの学校に通うことになった」


深「翔太の執事の…」


『あなたです…よろしくお願いします』


私がそう言うと皆笑ってくれた



深「目黒!あなたを頼む!」


?「はい!」


深「じゃ!俺も教室いくわ!」


『ありがとうございます』


ふっかさんにお礼を言ってから
教室に入ると


?「俺は佐久間家の執事の目黒 蓮です」


『よろしくお願いします』


蓮「俺の隣に座りな!」


『はい…』


そう言われて目黒くんの隣に座ると


蓮「蓮って呼んで!後、同い年だし敬語じゃ無くていいよ」


『ありがとう』


そう言うと蓮は私に優しく微笑む



ガラッ


?「蓮!ここ汚しちゃった!取れる?」


髪色が明るくフワッとしていて
肌が凄く白い子犬みたいな男の子が
凄い勢いで教室に入ってきた


蓮「もぉ…また汚したの?」


?「お腹減って食堂行ったら汚れたんだよぉ」


そう言って蓮に甘える男の子



何…凄い可愛い…



?「あれれ?初めて見る子だね!」


可愛い男の子を見つめていると
私の方をパッと見て近づいてくる


蓮「翔太の執事のあなただよ!」


?「へぇ!あなたちゃんか!」


?「俺は佐久間 大介よろしく」


そう言って私と握手をする


『ふふっ、よろしく』


ガラッ


「おい。佐久間!」



また扉が開いた音がして目を向けると
少し怒った翔太が立っていた



『…あっ、翔太!』


翔「お前 あなたに触んな!」


そう言って佐久間くんの腕を引っ張る


佐「えぇ!いいじゃん!ケチ…」


離れた手を見ながら少し拗ねる佐久間くん



蓮「翔太がそんなこと言うなんて珍しいね」



翔「うるせぇよ…お前もちゃんと佐久間見とけ!」



そう言って私の隣に座る


『翔太?授業始まっちゃうよ?』


佐「しょっぴーここにいるの?」


佐「それなら俺もここに居よう!」


佐久間くんは嬉しそうに蓮の隣に座る


『ダメだよ!教室戻って』


翔太にそう言うと


蓮「大丈夫だよ!ここの学校は自由だし」


蓮「先生も普通科には逆らえないし」


蓮「執事も主様を優先して動いていいから」


蓮「主様が授業中に抜けろと言ったら抜けていい」



『…そうなんだ』



普通の学校では無い
この学校のルールがある




そのルールは…




主様の言うことは絶対。
執事が逆らうことは出来ない。







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