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第9話

🤍


深「ここに座って」


私たちの部屋に行き椅子に座る



深「消毒するね…」


『ありがとうございます…』


ふっかさんは優しく
ガラスで切った手を消毒し包帯を巻いてくれる



深「…顔も冷やした方がいいね」


深「氷持ってくるから待ってて」


そう言って部屋から出て行った




写真に写っていた子と何かあったのかな…


私のせいで…
思い出したくない過去を思い出させて
しまったのかもしれない…



ガチャ


深「お待たせ!」


優しく笑って氷が入った袋を私に差し出す


『ありがとうございます』


それを受け取り顔に当てると
ふっかさんは私の前に座り



深「何があったの?」


心配そうに優しい声で顔を覗き込んでくる



ふっかさんの声…
安心するな…



『翔太と男の子が写っている写真を飾ったんです…』


『そしたら…』


深「そか…ごめんね…あなたちゃん」


『いえ!ふっかさんは悪くないので!』


深「小学生の時にね…翔太には親友の涼太って言う子が居たんだ。」



ふっかさんは少し懐かしそうに
でも、どこか悲しそうにゆっくり話し出した






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