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第25話

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深「でも…照は絶対そんな事思ってねぇから俺の気持ちは絶対言えないけどね」



少し悲しい顔で笑うふっかさん



蓮「それ…どうして決めつけるんですか?」



深「え?」



蓮「照さんがふっかさんの事好きじゃないって…どうして決めつけるんですか?」



深「いや…普通俺なんか好きになんねぇよ」



『そうかな?』



深「えっ…?」



『私には…照さんはふっかさんが好きなように見えます…』



そう言うとふっかさんの目に涙が溜まる



蓮「照さん…ふっかさんに凄く優しいじゃないですか」



深「照は皆に優しいよ…」


蓮「それ以上にふっかさんには優しいです」



そう言って蓮はふっかさんの肩に手を置く



蓮「俺も…大介に告白する時凄く悩みました…」



蓮「でも…告白したらあいつ…泣いて喜んでくれたんです」



蓮「俺が好きって気持ちを隠している間に少しずつ大介を傷つけていたのかも知れません」



そして蓮も悲しい顔をして下を向く



『ふっかさん!私と一緒に頑張りましょ!』



蓮「俺も居るんで!3人でまた話しましょ」



深「ははっ、そうだな」



そんな話をしていると
足音がこっちに近づいてくる



照「ふっかここに居たの?」


振り向くと照さんがふっかさんを見て
目を細めて笑う



深「あっ…悪ぃ!お茶してた」


照「そうだと思って教室行かずにここに来た」


深「何かあった?」


照「いや、疲れたから俺も休憩…」


そう言ってふっかさんの隣の席に腰をかける



照「真剣な顔して何話してたの?」


照さんがそう言うと徐々にふっかさんの
顔が赤くなる



ふふっ、わかりやすい…



蓮「恋バナですよ」



照「恋バナ?」



蓮「はい!」



照「へぇ…」



そう言って顔を赤く染めるふっかさんを
意地悪な顔で見る照さん


深「な、なんだよ…」



照「別に?」



ふっかさんが可愛くて
2人の姿を微笑ましく見ていた





ふっかさん大丈夫…
きっと両想いだよ…






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