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第8話

💛
💛⇒照side



ふっかとココアを飲みながら
ゆっくりしていると



ドンッ



隣の部屋から鈍い音が聞こえた


深「えっ!何…今の…」


その音にびっくりしたふっかが
心配そうに言う


『見に行こうか…』


何も無ければいいけど…



以前、翔太は
執事に手を出して
その執事は辞めていった



ガチャ



翔太の部屋を除くと
血を流しながら翔太に抱きついている
あなたちゃんが目に入った



あなたちゃんをふっかに任せて
俺は翔太を落ち着かせる為に
ベットに運ぶ



翔「はぁ…はぁ…」


泣いているせいか息が少し荒くなっていく


『どうした…何があった?』


翔「…俺…ッ…あなたを…殴った…」



そう言って手を握り締めて
下を向き涙を流す



『…そか…』


俺は何度も翔太に"大丈夫…"と言い
背中を撫でた


翔「…あなたまで…辞めたら…どうしよ…」


『…えっ…』


翔太はこんなこと言う子じゃ無かった



今まで翔太についた執事は沢山
辞めてきたけど


いつも"俺の執事ふっかでいい"って
言っていた翔太



その翔太が…
あなたちゃんを必要としてる?



『翔太…あなたちゃんが居なくなったら嫌なの?』



俺がそう言うと大きな涙を流して
俺を見つめ



翔「あんな酷い事したんだ…」


翔「…ッ…あなたも…ッ…きっと居なくなる」



そう言って子供のように泣いた








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