side ▹ you

HiHi Jetsの皆さんに加入を認められて、




メンバーの方はリハの準備、




私はローラースケートの調整をしていた。

ｶﾞﾁｬ

深澤｢失礼しま〜す｣

『あっ！辰哉！』

猪狩｢えっ？知り合い？｣

『あっ、えと、はい、』

深澤｢俺の妹みたいな感じだよ笑

璃亜のこと、よろしく頼むね｣

猪狩｢えっ、あ、はい！｣

そう、私が心を開いている人とは、








彼、Snow Manの深澤辰哉。

とある理由から私は、小5の頃から深澤家に住んでいる。

まぁ、それは後ほど話しますかね笑

私は、辰哉がいるから、ジャニーズJrに入ったんだ。

ほぼお兄ちゃんみたいな感じだし、何かあった時に頼れるから。

深澤｢璃亜、ちょっといい？｣

『うん、』
































ｶﾞﾁｬ(スタジオから出て)

深澤｢どう？HiHi Jetsで上手くやっていけそう？｣

『まぁ、多分大丈夫。』

深澤｢もうローラースケートとかは見せたの？｣

『うん、世界大会レベルだって言われたよ？』

深澤｢そっか、バレないようにな。｣

『分かってるって』

深澤｢なんかあったら言えよ？｣

『過保護にも程がある。』

深澤｢ったく、笑

あなた、きっとお前なら大丈夫。頑張れよ｣

『世界で戦ってきたんたんだからな？なめんなよ？』

深澤｢はいはい、笑｣

『辰哉もね。デビューするんだから。』
(1年前の設定です)

深澤｢分かってるよ、

じゃあ戻るか、｣

ｶﾞﾁｬ

深澤｢じゃあ！俺仕事だから！｣

HiHi｢｢おつかれっした！｣｣

深澤｢じゃーな、璃亜。｣

『うん、じゃーね、』

ﾊﾞﾀﾝｯ

髙橋｢ねぇ古﨑さん、妹みたいなもんって？どうゆーこと？｣

『え、あ、えっと、、、』

井上｢まあまあ笑 そんなに急いで聞かなくてもいいんじゃない？｣

作間｢あ！ファンのみんなに報告のISLAND TV撮らない？？｣

橋本｢そうだね！古﨑さん、出れそう？｣

『えっ、』

猪狩｢一応滝沢くんに確認とってくるわ！｣

髙橋｢よろしく！｣

いやいや待て待て笑

ファンに報告とか1番ヤバいって笑




絶対アンチやばいじゃん。

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変なとこだけど1回切りますm(*_ _)m


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