第33話

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9,745
2022/04/11 15:38



ーme



ある程度お部屋紹介も終わって

買い出し組を決める画角になった。





や『買い出しにいきたいんですけど、

 行ってくれる人がまずひゅうが』



ひ『いや普通にだるいけどなわざわざ

 しょうがねぇから行くけどな普通に』



や『ひゅうがについて行きたいよ〜って言う人』



ゆた「まあ難しいよね。ひゅうがの人望込みで」



ひ「まじか」



や「誰確実に連れてく?」



ひ「えゆうた」



ゆた「だりいけどね」



や「ゆうたは確実に誰連れて行きたい?」



ゆた「りんりん」


\ おぉ〜/


や「りんりん誰連れて行きたいですか?」



り「とうあ」



と「ひゃぁぁぁぁ♡」



や「とうあ誰連れて行きたい?」



と「るなちゃん」



\ イェーイ /




こうして、

ひゅうがくん、ゆうたくん
りほ姉、とうあ、るなちゃん、

の5人に買い出しをお願いすることになった。
ーーーーー



残った組でお部屋紹介をすることになった。




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お部屋紹介飛ばします💧



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や「じゃあ帰ってくるまで自由にしよか」



に「いえーーーい✌️」



や『あなたベランダ行こ〜??』




正直、

「きりちゃんとこのままお話ししたかった」


なんて言えないから、ついていくことにした




ベランダに出たとたんにひやってしたその後に



『ひゃっっ?』



後ろから暖かいやまとくんの腕の中にいた




や『ごめん』




『え、??なんでですか、??』




や『さっき階段で転けたの俺のせいかなって

  だから怒ってるのかなって思って』




『違いますよ!笑
 
 しかも全然怒ってないです笑』




や『え!?そしたらなんでさっきまで冷たかったの?』




『それは、、、』




きりちゃんと仲良く楽しそうにお話ししてたから


"嫉妬した"なんて言えるわけがない




や『俺さ、ゆうたと車で仲良く話してて嫉妬した』




『え、!?!そんな言ってたら、私も、、』




や『ほんと!?嬉しい!!!すき!かわいい!』




や『えええ隠さないでよ!』




すきとか可愛いなんて


いきなり言われたら、


恥ずかしさのあまり顔を隠してしまった





や『ちゅー』




いきなり私の唇に柔らかいものが当たって


隠していた手を外すと


やまとくんの顔が近くにあった




や『照れてるぅ可愛い♡』





『嫌だ嫌だ見ないで』




や『そうやって敬語なしで話してよぉ』




『、え、??』



や『だって、なんか壁感じるんだもん、、、』




『わかった!敬語やめます!』




や『まじ!?よっしゃ!!!


 じゃあ、次使ったらお仕置きでちゅーね』



『、!?!』




いきなり敬語辞めれるか不安になった、、🥲




や『あなたやっぱ可愛い!』




や『あなた、俺のことすき、???』




『めっちゃ好き、大好き』





こんな甘々なやまとくん


まだ免疫なくて、辛いくらい尊いです( ; ; )♡








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☆1,000超えありがとうございます😭


相変わらずというか、🐢更新が

ひとぐなってはいますが、

お待ちいただけると嬉しいです^^

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