木全翔也✕川西拓実(リクエストありがとうございます!)
翔也side
俺と付き合ってる拓実くんがね
って言ってたんだ。
ここまでは良かったんだけどね…
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ギュッ!
こんな酔うとキャラおかしくなるのなんて聞いてないんだけど!?
拓実くんは俺のことをうるうるした目で見てくる。
チワワなのかな?
こんな会話さっきもしてて断り続けたんだけど
あまりにも粘るからもう諦めた。
ギュッ
拓実くん可愛すぎるんだけど…
こんなくっついちゃう日もいいか。
やばい破壊力凄いわぁ。
めっちゃ恥ずかしいんだけど…
可愛いか…
拓実くんから俺に放たれた言葉。
可愛いのはどっちか分かってるのかな?
チュっ…
拓実くんのその言葉を無視するように、
チュっ
本当に恥ずかしいのか、
俺の胸に顔を埋める拓実くん
やばい天使だわ。
俺は拓実くんの耳元に近づいて
そう呟いた。
なんとなく抱きしめられてる腕の力が強くなったのを感じる。
本当に可愛いなぁ。
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次の日の朝
なんて言う君。
実は昨日のキスは初めてのキスだったんだよ?
今は言わないけどね。
僕達の初めてのキスの味は
レモンじゃなくて
20歳になったばっかりの僕にピッタリな
ちょっと大人なお酒の味…
〜〜〜〜〜
いかがだったでしょーか?
途中から話を伸ばすために必死になったので
あまり上手くかけなかった気が…
この二人いつもは私的にカレカノの彼女視点で書いてるのでめっちゃ新鮮でした…
リクエスト本当にありがとうございます!
これからもこの短編集をよろしくお願いします!














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。