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第5話

3話 🚽🔪
_📻_ ―ラジオ―


貴方は願いを叶えてくれるなら


どんな願いを叶えますか?


好きな人と両思い?お金持ちになりたい?


願いは人それぞれですよね…


ですが…願いを叶える代償として


記憶を奪う代償ならどうでしょう?


自分が嫌な記憶だって消せて辛いことも嫌な奴と赤の他人になる


そんな記憶を消し去りたいですよね?


記憶を一部を代償にね。


でも願いは本当に叶うらしいです


もし願いを何度も叶えて貰うと自分自身の記憶が無くなるの


家族も友達も自分のことさえも…


だから本当はとても危険なこと


でも…そんな願いを叶えてくれる怪異が居るのです


その怪異は生きている人々の願いを叶える代償に一部の記憶を貰います


それがその怪異の仕事らしいです



ですがその怪異はまだ……
























































怪……異……と…………は……わか…………っ………て………い…………な………い…………ら………し…………よ












――――――――――――――――――――――――――――
_放課後 _女子トイレ_
八尋 寧々
八尋 寧々
ふんふんふ〜ん♪
花子くん
花子くん
八尋今日テンション高いね

どうしたの?
八尋 寧々
八尋 寧々
実は〜源先輩と話せたの!
花子くん
花子くん
へぇ〜よかったね八尋
八尋 寧々
八尋 寧々
本当に…凪冴くんには感謝だよ
花子くん
花子くん
凪冴くん?
八尋 寧々
八尋 寧々
そう!前話した転校生の子だよ!

凪冴くんが願いを叶えてくれたの!
花子くん
花子くん
願いを?
八尋 寧々
八尋 寧々
そうなの!!なんでも叶えてくれるって!
花子くん
花子くん
ふ〜ん…八尋
八尋 寧々
八尋 寧々
なに?花子くん
花子くん
花子くん
その凪冴って子は気をつけて

怪異かもしれないから
八尋 寧々
八尋 寧々
え?凪冴くんが怪異の可能性があるってこと?
花子くん
花子くん
その可能性が高いね…

俺は土籠所に行って来るね

じゃあ♪
八尋 寧々
八尋 寧々
ち……ちょっと

行っちゃった…

すると……




εεεε=ダッダッダ
源 光
源 光
おい!花子!!今度こそお前をって…

あれ?先輩?
八尋 寧々
八尋 寧々
光くん?!
源 光
源 光
先輩…花子は?
八尋 寧々
八尋 寧々
花子くんなら…土籠先生の所に行ったよ
源 光
源 光
そうすっか…
八尋 寧々
八尋 寧々
ねぇ…光くんもう遅いし

一緒に帰らない?
源 光
源 光
……?!/////

は…はい!!/////
八尋 寧々
八尋 寧々
よかった〜じゃあ行こ♪
源 光
源 光
はい!/////
―――――――――――――――――――――――

16時の書庫_
花子くん
花子くん
土籠〜!
土籠
土籠
なんですか?そんなに慌てて
花子くん
花子くん
ねぇ…土籠は凪冴って子知ってる?
土籠
土籠
……さぁ知りませんね〜
花子くん
花子くん
本当に?
土籠
土籠
まぁ…少しだけならな

その前になんで七番様が凪冴って子を知ってるんだ?
花子くん
花子くん
ヤシロがその凪冴って子に願いを叶えてくれたって言ってきてさ
土籠
土籠
そうか…
花子くん
花子くん
ねぇ…土籠

教えて…凪冴って子の事
土籠
土籠
はぁ…あいつの名前は月雫凪冴。

俺が担任をしたクラスの生徒だ
土籠
土籠
お前とまだ出会う前だな…

あいつは友達も居なくていつも傷だらけだったんだ…
土籠
土籠
あいつは両親から虐待をされていた
花子くん
花子くん
……
土籠
土籠
周りより肌が真っ白でなまるで人形のようだった
花子くん
花子くん
[ヤシロが言ってことと同じだ]
土籠
土籠
あいつはいつも傷だらけでな

よく放課後傷の手当てをしてた

あいつになに聞いたってなにも話してくれなくてな

でも一つ教えてくれたのは人形扱いされていたってことだ

あいつの見た目は人形のようって言ったよな?

両親からまるで着せ替え人形のように服を着せられ反抗すれば虐待されたと

それからあいつは俺のところに来るようになった

前より笑うようになってな…本当によく笑っててな俺も笑って居て嬉しかったよ
土籠
土籠
でもある日の夕方……あいつは自殺したんだ
花子くん
花子くん
…
土籠
土籠
最後まで俺に笑顔を見せて目の前から去って行った

その後は俺は知らないな
花子くん
花子くん
そっか…
花子くん
花子くん
ありがと土籠
土籠
土籠
いいですよ…じゃあ俺は職員室行くんで
花子くん
花子くん
うん…ありがと