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第15話

☄️🌫_過去_🌫☄️ [月雫凪冴]


僕は月雫凪冴。















僕はある貴族一家に生まれた。



僕の母さん,父さんはファッションデザイナーだったりある会社の社長だった

羨ましいとよく地域の皆から羨ましがられる有名な夫婦だった

でも…そんな二人は家では大違い

僕を人形のように扱い反対,否定すれば暴力を受ける

まるで二人の人形のようだった

自分には友達も居ない…一人でいつも居た

孤独だった…

そんな僕が5歳のある日向かいに住む家族と両親達が仲良くなりよく家に来てくれるようになった

凛。向かいに住む女の子

彼女は僕といつものように遊んでくれた

楽しかった…幸せだった

それから学校でも凛が唯一の親友のように感じた

いつも凛は笑っててクラスの人気者の彼女はいつも楽しそうだった

僕はいつも凛を眺めることしか出来なかった

学年の皆は僕があの有名な一家とは知られていた

何故か…避けられていた

僕はいつも傷だらけで不気味に思われていた凛もいつも心配してくれた…

でもどんどん傷が増えていくうちに…先生達からも不気味と白い目で見てきた

でも唯一助けてくれた先生は土籠先生だった
いつも放課後どうしていつも傷だらけなのか聞かれた

言わない…言えなかった

でも先生はいつも僕を心配して声をかけてくれた

でも心配してくれるのは二人だけだった
周りから白い目で見られていった

周りからヒソヒソと聞こえるのが

(あの子と居たら不幸になると)
(あの子と関わらない方がいい)

そんな声が聞こえてきた

そんなある日…凛の家族が通り魔に殺された

突然だった…凛とその凛の両親は亡くなった

学校に行けば(あいつが殺したんだ)

それから学年からいじめを受けるようになった

僕の両親も周りから怪しまれるようになり
それがストレスだったのか僕への虐待は酷くなった

前より傷が増えていった

僕は絶望しかなかった…

もう……生きても辛いだけと自分は生きていいのか?

そんな僕は考え考えた答えは自殺だった

屋上に行き策を超えると後ろからゾロゾロと人が集まって来る

そこには土籠先生も居た

(辞めなさい!そんなことして何になる!)と…どうして今になって心配するんだ?

いつも見てないふりをして白い目で見てきた奴らが

そして僕は一歩と一歩と進む

僕の両親まで来た…両親は(お願いだから…辞めてくれ私/俺達のことを考えてくれよ…
お前のせいなのに…死にたいのは私/俺達だよ!!)と…

でも泣きながら…自分達が周りから怪しまれ白い目で見られ全て僕のせいだと自分達のことしか考えてなかった

でも僕は無視をし最後に告げた

(土籠先生ありがとうございましたそして…両親やクラスメイト,先生の皆さん貴方達は絶対に許しません。僕が自殺すればこれで幸せなんでしょう?なら……死んでやるよ)

そう告げ飛び降りた


目を閉じ…風に吹かれながら落ちていった


泣いてくれる人なんて居ないのに……


そして僕は落ちていった