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第3話

高橋恭平
486
2019/02/06 11:16
幼なじみからの??

今回いつもより長いです!
高橋「おぉぉぉぉい!!!!あなたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」



高橋「起きろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!ハァハァハァ、」←酸欠





『(モゾモゾ)んぅぅ、まだ寝る~!』





高橋「んなっ、今何時やと思っとるん!」




『そんなん知らんっ!』←←




高橋「もう俺ら遅刻決定やぞ!」()




『へー、
















、、、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!((バシッ))泣』←叩かれた人




高橋「(叩いた人)うるさいわ!阿呆っ!」






『んなっ、阿呆じゃありませんー恭平こそ阿呆でしょ!』





高橋「はぁ!?お、俺は阿呆や無くて馬鹿やもん!」←←




『なんでそこで開き直る!?笑』




『そういう所が馬鹿なんよ』





高橋「もうこのやり取りだけで何分も使うからもう行くぞ!」




『え、ちょ、待って! 私パジャマなんやけど笑 この状態で行くん?笑』





高橋「あ、忘れてたわ笑早く着替えろ笑」




『へいへーい笑早く出てけや笑』



高橋「このままいちゃダメ?(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)」




『阿呆っ!変態か!笑 はよ出てけ!』




高橋「チッ目うるうるさせとったらええと思ったのに笑」




『ウワー恭平の裏がでた〜笑』
高橋「こんなことで時間取られとる場合ちゃうねん!はよ着替えろ!笑はよしろよ〜|彡バタン」




『なんやねんあいつ笑』














































『お待たせ〜』





高橋「遅いわ笑どんだけ待たせんねん笑はよ行くぞー」




『うゎっちょ、待てや恭平!、、あ、お母さんいってきまーす!』









母「はぁーい、行ってらっしゃーい」






母「まだ付き合ってないのかしらあの二人、(ボソッ」





『やっと学校ついたぁぁぁぁぁ!!!((バシッ))泣』←叩かれた人




高橋「((バシッ))」←叩いた人



高橋「うるさいって何回言ったら分かるん!?笑」



『え、あと7777回()』




高橋「多いし中途半端すぎるわ!笑」




『えー?いいやんらっきーせぶんがいっぱいあるの』




高橋「あ、そういう事か、」←って言って納得しちゃう馬鹿












『あ、やっと教室着いた~』
2人「『ガラガラおはよーございまーす』」




センセー「お前ら仲良く揃って遅刻かー?笑」




センセー「もう3時限目だぞー!」






『やって恭平が起きるの遅いんやもん!』()





高橋「はぁ!?」




高橋「何お前人のせいにしとんねん!笑」





センセー「イチャイチャしないで早く席に座れ!笑」




2人『「イチャイチャしてへんし!」』




2人『「なんで被せてくるん!?」』





全員「爆笑爆笑」





センセー「もういいから早く席につけ!笑」




『「はぁぁい、」』







『「またかよ!笑」』





全員「爆笑爆笑」




センセー「早く座れ!!!笑」




「『はーい笑』」





高橋「もうやめろやー笑」





『、、、(  ˙-˙  )』








全員「爆笑爆笑」






高橋「笑、急にッ笑 真顔はやめろ笑」






『はぁぁぁぁぁい、笑』










________________________________________
『やっと終わったァァァァァァァァァァァ!』






高橋「おいあなた!はよ帰るぞ!」





『ちょっ、待って!体育館裏行ってから帰る!』





高橋「ふーん、分かった 門のところで待ってるわ(うわ~、絶対告白や、断るかなぁ、心配や~~、、、やっぱ見に行こ、())」



※()は心の中ね




体育館裏では




男子「あ、あの、あなたさん ずっと前から好きでした!付き合ってください!」





『え、あ、ごめんね、私好きな人がいるの、気持ちは受け取っておくね?(*´︶`*)』




男子「ズッキューン ← あ、//やっぱりそうですよね、分かりました、これから友達として仲良くしてくれますか?」






『うん!友達としてならいつでもうぇるかむだよ!』




男子「はいっ!分かりました!ありがとうございました!」







高橋「(あなたの好きな人って誰や、あなたの好きな人って誰や、あなたの好きな人って誰や、あなたの好きな人って誰や、….)」←←













高橋「ハッ、門のとこ行かなきゃ」

















『恭平!待った?』




高橋「いや?全然待っとらんよ~」




『待っててくれてありがと~』









高橋「なぁあなた〜、あなたって好きな人って居る?」





『ピクッ、お、居る、よ?なんで? 恭平は?』




高橋「いや、居るんかな~思って で、誰??」




『え、///恭平から言ってよ 』





高橋「じゃあ 当てて?」




『うんッ!』




高橋「優しくて、面白くて、寝坊しがちで、可愛くて、誰からも人気がある子!」





『その子の事ベタ褒めだねぇー、碧維(アオイ)ちゃんとか?』




高橋「ちがーう」




『雅唯那(マユナ)ちゃんとか?』





高橋「ちがーう」




『ヒント頂戴!!』





高橋「んーとねー、俺の幼なじみ!」




『へぇー、んぇ?、え?私?』




高橋「俺の幼なじみなんてお前しかおらんやろ///」




『え、/// じゃあ私の好きな人言うね?私の好きな人は、、



















恭平!!!!/////』







高橋「え、、///// じゃあ俺ら両想いだったん!?」
『そう、なるね笑』




『あ、あの恭平、私と付き合っt高橋「ちょい待ちそういうのは男から言わせてや あなた、俺と付き合ってください!」




『はいっ!喜んで!』





高橋「よく 初恋は叶わない だっけ?まぁ、そんなこと言うやん、俺、叶ったわ 」




『私も!笑』





高橋「ずっと一緒に居ろうな!」




『もっちろんっ!』




❦ℯꫛᎴ❧



















すみませんッ!2800文字越えちゃいました💦


私もこんな幼なじみ欲しいっ!←←



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