来週は炊事遠足だぞ〜クラスの友好を深める目的だからな〜!
んーグループは男女3人ずつの6人。自分たちで作っておいて!
んで明日の昼までにメンバー記入と役割分担しておいてな〜
以上ホームルーム終わり!
気をつけて帰れよ〜
あなたーっ一緒になろ!
うん!もちろん!
私も混ぜてね!
うんうん!あと男子か〜
男子はまだよくわかんないしね〜
なー!俺らと組まない???
どうする??
別に誰でもいいかなw
私も〜
じゃあよろしく!
うっしゃ!!!!!ずっと話してみたかったんだよね!!
それならそうと...
あなたちゃん!!!!
...へっ
俺カイ!よろしく!!
か...かいくん....よろしく?
へへっ
.....なんか....違うグループが良かったのかな...
私も今見ててそう思った....
....とりあえず役割分担決めよ!
畑と川釣りとキャンプファイヤーか....
あなた何がいい?
うーーーーん....川釣りしてみたいかも....!
じゃあ俺も川釣り!!!
っ!?
結局
川釣り:あなた カイ
畑:ヨナ 学生B
キャンプファイヤー:チェリョン 学生C
となった。
じゃあ明日提出しておくね。
お願いします!!
さーーーかえろ〜!
私図書室寄ってから帰るから!!先帰ってて!
了解!じゃあまた明日ね〜
またね!
うん、またあした!
図書室に向かうのは、
先生たちの住む家に一緒に住んでいることが学生間に広まらないようにするため。
人目の多い時間の下校は、いくら校長に許可もらってても....あまりいい影響はないよね...。
何しようかなあ...
この時間、図書室は誰もいない。外からは部活の人達の声。
暖かく柔らかな夕日が降り注ぐそ図書室の大きな窓。
私はつい、うとうとしてしまった...。
あなた...?
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!