第19話

笑みに騙されて❶
28,061
2018/03/26 08:05
Jungkook ☓ V

(( Jungkook 攻め / V 受け ))







リクエストです 🦔🍑

VとJiminのカップルという
前提から入ります!


ではどうぞっっ!!!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈











ジミン
今日さ、行ってもいい??



撮影が終わり、


いつものようにジミンに声をかけられる。





テテ
…わかった!
ジミン
じゃあ、また後でね
テテ
うん!











俺とジミンは付き合ってる。




結構、前から。













メンバーには知られてはいけないから、



こうやって、












こっそりと話して、




たまに、夜に身体を重ね合わせる。






















夜。


お風呂に入って身体を洗い、


髪を乾かしていると、











可愛らしい声で俺の部屋に入ってくる。




🚪ガチャ。








ジミン
ててぇ ~ !!!
テテ
うわっ、!!









ボスッッ。









ベッドで髪を乾かしていたから、


そのまま押し倒された。




ジミン
まだ11時なんだけどさ…、だめ???






ベッドの脇のランプシェードしかつけていなかったから、




ジミンの顔がよくみえなかった。












けれど、頬は赤くなっていた。



テテ
んっ、いいよっ、、







そう言うとほっとため息をついた。






ジミン
…よかったぁ。
今日、我慢できなかったんだよね、
テテ
俺も、だし、。
ジミン
くそぉっ、可愛いやつめぇ ~ !
テテ
やめ、やめてっㅋㅋ




髪をわしゃわしゃと遊ばれ、



そのまま、





ジミンの手は俺の首に回ってきて、















深く口づけをした。





テテ
ん、ふぁ、あっ、んっ、、
ジミン
んっっ、はぁっ、んっ、、









そっとジミンが離れる。







口のまわりには

どちらの唾液かも分からないくらい液が



ついていて、







それを舌で拭う。


テテ
っ、んっっ、
ジミン
ごめ、もう、余裕ない、。







ジミンの可愛らしい手が、


俺のパジャマのボタンを1つずつ丁寧に





外していく。


ジミン
んっ、、ペロッ
テテ
っ、んぁぁぁっ、!!





ビクッ、と身体を後ろに思わずそり返す。





ジミン
あれ、テテってここ弱かったっけ??
テテ
…知ってる、くせにぃっ、//
ジミン
フフッ、なんのことー??
テテ
んぁぁっ、!!








容赦なく敏感になった

突起を舐め回すジミン。












まったく、、

いつもの可愛いジミンはどこに行ったんだよ…






ジミン
ごめん、もうむりっ、挿れていい?
テテ
っ、うん、、っ










そっとズボンを脱いで、


全てを脱いだジミンは、










俺の両脚を掴んで、


すぐに入り込んできた。


テテ
っっ、んぁっ、、
ジミン
ごめん、久しぶりだから、、
痛い、???
テテ
んっっ、へいきっ、、






ジミンとするのは1週間ぶりで、


しかもジミンのモノは大きいから、









痛かった。

















それでも、

テテ
ジミンっ、はやくぅっ、、
ジミン
早く、どうして欲しいの??
テテ
っっ、だからぁっ、、//










本当にいじわる。





テテ
だからっ、はやくっ、動いてぇっ、!
もうっ、むりぃっっ、!!!
ジミン
よく言えたね、優しくするから、チュッ
テテ
んっっ、





ジミンはすぐに腰を動かし始めた。







テテ
んぁっ、あっ、んぁぁぁっ、ふぅんっ、、
ジミン
テテってここが弱いんだっけ??
テテ
んぁぁっ、、
ジミン
それとも、ここ??
テテ
んぁぁぁっ、!!!






きっと分かっているのに、


わざと探すふりをして、







見つけたところを、わざと、


大きく突き上げた。


ジミン
ここ、ね、ニヤッ
テテ
んぁぁぁっ、!!んっっ、、!!
ジミン
腰浮いてるよ?ㅋ
テテ
んぁっ、あっ、いじわるぅっ、






ジミンの腰は止まらなくて、





ジミン
ごめん、もうっ、むりっ、、
テテ
んぁぁぁっ、あぁぁぁっ、!!♡







ドクンドクン…、


中でジミンの液が弾ける。







それと同時に


俺も自身の身体に液が飛び散った。






















ゆっくりと中から抜いていくジミン。





ジミン
はぁっ、んっ、ててぇっ、、、
テテ
んっっ、








キスをもう一度して、

服を着る。


















そういえば、とボタンを止めていた手が止まり、



ジミンが話しかけてきた。




テテ
どうしたの?
ジミン
僕、ホソクヒョンとダンスの練習するって言ってて…、忘れてたぁぁぁ!!!!
テテ
行ってくれば?ㅋㅋ
怒ってプンプンしてるかもよㅋㅋ
ジミン
マジやめてよ、ㅋㅋ  てか今、12時?
起きてるかな…行ってくる!
テテ
おう、行ってこいㅋㅋ





🚪バタン!



ジミンが駆け足で部屋から出ていった。















俺は寝ようかな…、そう思ってベッドに


身を任せたが、






さっきのジミンとの行為を思い出してなかなか寝られない。




















そんなとき。






🚪コンコン。



部屋にノックの音が響いた。












テテ
…誰だ??










よいしょ、とベッドを降りて、




玄関へ向かう。
















🚪ガチャ、。





グク
あ、Vヒョン!!




ドアの前にはグクがいた。




テテ
どうしたの?珍しいじゃん。
グク
ちょっと、ヒョンと遊びたくてー…




なんて照れながら言うし、



俺にとっての唯一のマンネだし、











とっても可愛いグクを部屋に入れないわけがない。




テテ
いいよ、入りな。
あ、ジミンいないから
グク
…そうなんだ。
お邪魔しまーす ニヤッ









あのとき、グクを部屋に入れなければ


今、こんなことになっていなかったのかもしれないな。






















あの可愛らしいうさぎの笑みに俺は、


騙された。









……To be continued

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


読んでくださってありがとうございます!!!



2話で終わります!
なので次できちんと終わらせます!
…たぶんだけど。




リクエストやコメントお待ちしております🍑🍑




プリ小説オーディオドラマ