Jimin ☓ Jungkook
(( Jimin 受け / Jungkook 攻め ))
リクエストです ~ 🕊♡
長いし、すっっっごい濃いめの話です…。
濃いめのBL苦手な方はUターンしてください…。
それでも良ければ、どうぞっ!!
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今日もヒョンと、身体を重ね合う。
2人で乱れて、
2人で重ね合って。
だけど、最近は忙しくて、
ヒョンとヤるよりも、
今は
正直、寝たい。
だから、
ベッドの上でまだ、
喘いでいるヒョンが僕に答える。
ヒョンは起き上がって、
ベッドの上で座っていた僕に
ヒョンの顔が近づく。
わかっているよ。
ヒョンの声がすごく暗くて、
きっと寂しいんだろうな、って
分かっている。
けれど、さすがに毎日夜遅くまで
ヒョンのために腰を動かして、
それで朝早くから仕事に行く日々は、
もう、疲れた。
大丈夫。
僕とヒョンはもう5ヶ月付き合ってるじゃないか。
ヒョンも理解してくれる。
_______そう、思っていたのに。
ある日、
仕事が終わって、シャワーを浴び、
ゆっくり部屋で寝ようとした時。
いつもならいるはずのヒョン、
寝ているはずのヒョンは、
いなかった。
また、お風呂かトイレで、
1人で抜いているのかな、。
そう思って最初は気にかけていなかった。
だけど、夜の10時をまわっても
ヒョンは帰ってこなかった。
どうしたんだ。
嫌な予感しか、しない。
🚪ガチャ、!
どこにいる、
探せ、ヒョンを、
聞くんだ、ヒョンの声を、
家中を探して、
いる場所を見つけた。
ここしか、ない。
🚪コンコン。
ノックをして、ヒョンが出てくるのを待った。
🚪キィィ、。
ヒョンの部屋には、
目隠しをされ、ベッドの上に固定されている
ジミニヒョンの姿があった。
あぁ、目隠しをしているから、
誰が来たか分からない、のか。
穴には、
太いディルドまで入ってるし…。
僕は、何を見せつけられているんだ。
テヒョニヒョンがジミニヒョンの穴に入っている
ディルドを抜き差ししていて、
ジミニヒョンがだらしなく喘いでいる。
見て、いられない。
そう思っていたら
テヒョニヒョンが僕の方を向いて、
こういった。
…って。
今まで僕がいると思っていなかったジミニヒョンは、
すぐに反応をした。
テヒョニヒョンは、
ベッドの近くにある、ランプの足と、
僕の身体を紐で固定し、
ジミニヒョンを嫌でも見れる形にした。
テヒョニヒョンのは、
僕のよりもでかい、し。
ジミニヒョンはきっと僕のよりもいいだろう。
激しい。
もう、見たくない。
出して満足した様子の
テヒョニヒョンはすぐに僕のところへきて、
紐を離してくれた。
すぐにジミニヒョンのもとへ行って、
ジミニヒョンの目隠しを外した。
🚪バタン。
もう、これでいい。
これでいいんだ。
それから、
部屋に戻って、
隣の部屋で喘いでいるジミニヒョンの声を聞きながら、
眠りについた。
次の日の夜。
また、寝る時間がやってくる。
昨日はなかなか眠りにつけなかった。
耳栓をして寝るか____、
そう考えていたとき。
🚪バタン!
ヒョンに連れていかれて、
ヒョンの部屋についた。、
部屋には、
青ざめた顔をしているジミニヒョンがいた。
僕、専用??
ヒョンをお姫様抱っこして、
部屋に入れ、
ベッドに寝かせた。
ボロボロと涙をこぼすヒョン。
その涙を舌で拭って、
久しぶりにキスを、した。
キスが終わる頃には、
2人ともビンビンに勃たせていて、
_______限界、だった。
ゆっくりとヒョンの中にいれ、
動く。
優しくしよう、
そう思っていたのに、
腰は止まらない。
ヒョンの目は
イき狂っている目をしていて、
安心、した。
ヒョンとの行為が終わると、
いつも僕はヒョンの中に入った僕の液を
僕が指で掻き出す。
ボスッッ。
パジャマをきて、
2つあるベッドのうち、
1つのベッドに、2人ではいって向かい合う。
あのとき、
あんなことを言わなければ
こんなことにはならなかったんだろうけど、
それでも
今が幸せだから、
これで、いいかな。
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読んでくださってありがとうございます!
コメントとリクエストお待ちしております🦔🍑
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。