第36話

俺が俺じゃない
24,717
2018/04/15 04:00
Jungkook ☓ Suga


(( Jungkook 受け / Suga 攻め ))









女体化 第2弾です✊🏻🌷

今回はグクが女の子👧🏼になります



『』↪︎ グク 《》 ↪︎ ユンギ






ではどうぞっ!!!!!


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈













今日も、


嫌な気分で目が覚める。
















5日前にいきなりなった、







女体化。















この5日間はずっと俺は女として過ごしている。

















ヒョン達はみんな知っているし、


Armyには風邪と体調不良ということで











Liveもカムバックも


俺だけでていない。


















ヒョン達に迷惑かけてるのは知ってるし、



Army達もTwitterやらで色々と




俺の心配をしてくれている。



















『ずっと、このままだったらどうしよ…』






背は何故か

155cmほどになり、




髪はセミロング、







白くて華奢な身体、








胸に出来た大きな2つの膨らみ。
















『俺、マジで男じゃねぇんだなっ…』




そう嘆く


その声でさえ、


女だ。















どっからどう見ても


ただの女の子になってしまった俺は










どうしようもできない。





🚪コンコン。





《俺だけど…、入ってもいいか、??》










部屋の外から聞こえるユンギヒョンの声。













『…どうぞ、。』





🚪キィィ…












《まだ、治んない、、よな、》


『うん、ごめん…』


《謝んなくていい…、それにこれ以上続くようなら、たぶん無理だけど病院行こう、。》


『うん、、、治んないだろうけどね、ㅋ』



《…無理して、笑うんじゃ、ねぇっ、、》




『…ヒョンっ、、、』








ヒョンに思いっきり抱きつく。








これ以上、耐えられないよ。



























『もう、俺っ、、ヒョン達と一緒にステージ立てないのかなぁっ、、、』




《大丈夫だ、きっと、、、俺は、メンバーはお前のそばにいるっ、、》





『ヒョンっ、、、、』










優しい。








ヒョンの胸の中で、



思いっきり泣いて、



少し経つと、

















お腹に変な感触がした。









『…ヒョン、??』





《やっ、、、お前、見るなぁっ、、》


















それは、



ヒョンが自身のモノを硬くしていたから











だった。







『あ、そのっ、、、』





《お前が胸押し付けて、上目遣いするからだっ、、、》





『あ、俺、今は女か…、ごめん、、』






《…いいけどさ、》








『んっ、、?』















ヒョンの目が、



いきなり獣のような







ぎらついた目になる。































『…ヒョン、何、、?』










怖い。





分かってる。




















これは、逃げた方がいいって。




《1回ヤれば、もう、それでいい、。だからさぁ、、、》










『え、まって、ヒョンっ、ダメだよっ、』










《1回だけヤらせてくんね?》










『はぁっ、!?嫌に決まって、、』











《1回ヤったら忘れる。それに、》










『???』










《いきなり無防備な女入ってきて、こっちは限界なんだよっ、、、》











『うわっ、ちょっ、、、』












ベッドにそのまま



押し倒され、











ヒョンが覆いかぶさった。





『ん、ふぁ、んっ、、』










溶けてしまいそうなほど、




甘い、キス。











《んっ、、、顔やべーな、、》








『んんぅっ、、ヒョンっ、、』








《やば、、、もう、余裕、ないっ、》










『ひゃぁぁっ、!!!』








パジャマのボタンを外され、



現れた膨らみ。

















下着なんて買ってないから、



パジャマを脱げばすぐに現れた。


















《もう感じてるみてーだな?》





『ちがっ、、それはっ、、』





《何が違うんだよ…》







『んんっ、、、!』













声が漏れる。



ヒョンのせいで。











突起を舐められたり、



いじられたり、











ヒョンは俺をいじめた。





《もうさすがに濡れてんだろ、》








『ひゃあんっっ、!!!』



















伸びてくるヒョンの手は




そのまま俺の女と化したそこ、へ。


















《ぐっちょぐちょだな、ㅋ》






『ヒョンの、いじわるっ、、』













《俺がお前を気持ちよくさせてやるよ》










『んんっ、!!』














必死に声を出さないように



手の甲で口を抑えるが、
















ヒョンの指だけで、



俺はすぐに果てた。












『んぁっ、ひゃぁっ、、、あぁっっ、、』









ビクビク と動く身体。




身体全体が痺れたみたいに。












《もうイったみたいだな、ㅋㅋ》







『んぁっ、、、ヒョンがっ、、、』









《何、俺のせい?のわりには随分感じてんじゃん》










『ちがっ、、、』










《俺さ、イってないからね?》










『え、』










ヒョンの口が、



耳元に近づき、











熱い息が、耳にかかる。







《俺のためにいっぱい鳴けよ?》









『んぅっ、、んっ、、』



















その言葉の後、すぐに





ヒョンは俺の中に入り込んできて。













《っはぁっ、、きっつ、、、力、抜いてっ、》









『抜き方っ、、わかんないしっ、、痛いっ、、』











《じゃあ、、、グク、。》










『んっ、!!!』
















首にヒョンの手が回ったかと思えば、







口内をヒョンの舌が暴れる。











《っあっ、、、入った、、》








『はぁっ、、、ヒョンっ、』










《ごめ、止められそうにねぇわ、》










『んぁっ、、!!』











奥に、何回もこじ開けてくるかのような




強さで突きつけてくるヒョン。


















その度に俺は




俺じゃない声を漏らして。



























『んぁっ、、あぁっ、、』





《あぁっ、、、やばっ、、イくっ、、》






『あぁっ、!!!』


























ヒョンはそのまま俺から離れ、






ゆっくりと俺にキスをした。















《ありがと、グク、。》














そこからは覚えてない。































朝起きれば、



パジャマをきちんと着て、








ベッドの上であったまって寝たみたいで。

















隣にヒョンがすぅすぅと寝ている。
























俺、まさか気絶したのかな、。





ヒョンのキスで?














『そうだったらやばいな、ㅋㅋ』












…ん、??




今の、声、。































まさかっ、!!!




すぐに洗面所に向かい、


鏡をみた。



















『も、戻ってる…!!!!』






全て元通りだ。


何もかも。






















よかったぁ…。




『ねぇ、ヒョン起きてっ、!!』











《ん、、なに、、まだ眠いんだけどっ、、》











『早く!!起きてよっ、!!』








《っち、、なんだよっ、!!!…お前、》











『うんっ、!!』







《戻ったか!!良かった、。》











ヒョンに抱きつかれる。






『苦しいよヒョン、ㅋㅋ』




《あ、ごめんㅋㅋ》






























それからメンバー達に報告をし、





Armyにもきちんと連絡をして、

















俺はまたみんなとステージに立った。




























これからまた元通りの日々が始まる、









と思ったんだけどね。











あれから、



俺とユンギヒョンは身体を何回も重ね合った。


























メンバーみんなに内緒にして、






2人して、乱れる。






















あの女になったときは



どうしようかと思ったけど、











今が幸せだから、それで、



いいかな。




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読んでくださりありがとうございます!




今回は「」← の吹き出しじゃないやつでやってみました!!!



次回から「」のやつで書こうと思います ~ !
そしてリクエストお待ちしております🍑

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