Suga ☓ Jimin
(( Suga 攻め / Jimin 受け ))
リクエストです ~ 🌷🌷🌷
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うるさい。
本当にうるさい。
ジミンは、
俺と付き合ってる。
暇なら暇で俺のとこに来ればいいじゃんか。
メンバーはみんな付き合ってること知ってるし。
なのに、ジミンはテテのとこにいって、
俺の顔色を伺い、
何度も目を合わせながら、
テテと話してる。
ムカつく。
ジミンの声、トーン、動き。
何もかもが気に入らない。
俺は2人と同じ部屋で、
少し離れたテーブルで、パソコンを
いじっていた。
そうやって頬を膨らますところが、
俺は大好きで、
『俺以外にそんな顔すんじゃねぇぞ。』
って言ったこともある。
そういったとき、ジミンは
『もちろん!ヒョンだけだよ…?』
って、頬を赤くして俺に言ったのに。
カタカタカタ。
パソコンの音と、
ジミンとテテの笑い声が、
部屋中に響く。
______限界。
バンッッ、!!!
テーブルを叩いて
立ち上がる。
2人が驚いたように俺を見る、。
だが、そんなのはいい。
🚪バタン!!!
勢いよくドアを閉めて、
自分の部屋に向かう。
🚪ガチャ、。
ボスッ。
ベッドに入り、ジミンのことだけ考えた。
ジミン…。
俺らはもう、無理なのかな、。
🚪コンコン。
ハッと気づく。
誰だろう。
こんな時間にくるのは…、
いや、違う。
期待しちゃ、ダメだ。
🚪ガチャ。
ドアを開けると、
テテがいた。
一瞬でもジミンかな、と思ったことはバレていない、よな。
いきなりこいつ何言ってんの?
また怒りそうなんだけど。
あいつ、マジで、
頭おかしいんじゃないの??
テテになにか言う前に、
身体が先に動いていた。
はぁっ、はあっ、、。
こんなに廊下を走ることなんてなかったのに、。
🚪バタン、!!
ソファに寝そべり、携帯をいじっていたジミンは驚いたように俺を見る。
そのジミンの顔に
顔を近づける。
目を逸らしたジミンの顔を、
手で顔をもって、目をあわせる。
まじで、こいつ馬鹿なのか、?
ジミンの顔を持っていた手を首に移動し、
唇を重ね合わせる。
最初は舌を絡めてこなかったジミンは、
だんだんと舌を絡めてきて。
キスをやめたときには、
ジミンの顔はとろけきっていた。
やばい、えろすぎる。
勃ってきちゃったじゃんか、、、。
ジミンは、
ソファから降りて、
俺の硬くなった、そこ、に、
顔をうめた。
ジーーー。
ズボンのチャックを開けられ、
俺のモノはジミンの目の前にでてきた。
ジミンの舌は、
色んなところに絡んできて、
自分で慰めるより、
全然気持ちよかった。
1回出しただけで、
俺のモノは収まらなかった。
すぐにズボンを脱いで、
綺麗に畳むジミン。
…そういうとこ、好きだなぁ、、。
顔を赤くして、
俺の大好きなバックの体制で待つジミン。
ジミンの腰を掴んで、
中に一気に入り込む。
ベッドに身体が倒れるジミン。
俺が突くタイミングで、
声を漏らすジミンはとても可愛くて。
何も考えないで、
とにかく欲を放したくて、
腰を必死に動かす。
ジミンの中から、
ゆっくり抜く。
その瞬間、
ジミンは、ベッドに倒れ込んだ。
だめだ、どうしよう、
まだ足りない、。
顔を腕で隠したままのジミンが、
俺に答えた。
えっ、と一瞬驚いた顔をしたジミンは、
すぐに頬を赤らめ、
いいよ、と返事した。
ベッドの端で、
座って脚を無意識、だろうか、
開いたジミンの中に、
入り、
ジミンを持ち上げる。
ジミンの身体を抱き、
腰を上に突き上げる。
向き合っているから、
ジミンの顔が良く見える。
キス、したいな、。
2人とも限界だった。
下はジミンの中で、
口はジミンと絡まりあっている。
ジミンを犯しているのに、
俺が犯されてるみたいで。
また中に勢いよくだしてしまった俺は、
ジミンの身体を持ち上げ、
中から抜く。
抜いたときに、
ジミンはすぐにベッドの上でM字に
脚を開き、
自分で自分の穴を広げ始めた。
そーゆーことね。
俺の液でいっぱいになったジミンの穴を
かき回す。
1本じゃなくて、
3本とかで。
ブリュッ、ブリュリュッッ、、、。
ベッドに勢いよく飛び出した液は、
すぐにベッドをうめた。
俺に嫉妬してほしいなんていったジミンは、
その後ずっと俺に鳴かせられるハメになった。
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読んでくださってありがとうございます!!
長くなりすみません…。
他にリクエストありましたらぜひぜひ👌🏻💐
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!