第32話

お前は変わったから
24,544
2018/04/08 01:58
Rapmonster ☓ J-hope

(( Rapmonster 攻め / J-hope 受け ))







リクエストです︎︎🕊💐

たーぶんめっちゃ濃いやつ…ㅋㅋ
苦手な方はすぐ逃げて、
「7人の執事」でもお読みください←おい

そっちも濃いんだけどねㅋㅋ








ではどーぞっ!!!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈














ナムジュン
なんか、お前最近さ、エロくなった、、よな。
ホソク
…は?








全てのことの始まりは







ナムジュンの意味不明な

言葉から、だった。

















2人で遊ぼーぜと言って、


俺の部屋に集まって、






テレビゲームをしてたら、



いきなり言うんだもん。




















…あ、道から脱線して事故った。




ナムジュン
うわ、事故ってるー!!ㅋ
ホソク
うるっさいな!!!
ナムジュンのせいじゃん…
ナムジュン
はいはいㅋㅋ
てかお前12位じゃんㅋㅋ
ホソク
うわ、ビリ!?やばっ!!!
ナムジュン
ㅋㅋ












隣で ケラケラ 笑うナムジュン。





こうなったのお前のせいだし!!!



























やっと2位にまで登りつめ、



余裕が出てきたところで





話に戻した。












ホソク
俺が、エロいってどーゆーこと、、??
ナムジュン
んー?ただ、俺が思っただけだよ?
でも他の奴も思ってると思うんだけどな…
ホソク
知らないしっ!!!!/
ナムジュン
うわっ、お前こうら投げんな!!
ホソク
仕返しだっ!!!












こうやって笑い合う時間が








好き。

























2人で笑いあって、


遊んで。











隣でゲームに

一生懸命になってるとことか、




俺にそんなふうに

素直に言っちゃうとことか



















全部、好き。






ナムジュン
…なに?
ホソク
え?
ナムジュン
いや、めっちゃ見つめられてたからㅋ
ホソク
あ、いや、なんでもないっ、、/
ナムジュン
てか、俺ゴールしちゃったよ?
ホソク
え、俺…また最下位じゃんっ!!!
ナムジュン
さっさと 頑張れ ~ ㅋㅋ









ホソク。





お前にいきなり言ったのは、

少しでも俺のこと












見て欲しかったから。



たぶんお前は俺のことそんなふうにも思ってないし、


ちょっとでも俺がそう思ってるって


気づいてくれたらいいなって思って言ったこと。











気づくかな、。

















何故だかホソクは本当に色気が出てきた。





この前の「Blood Sweat & Tears」

のときからあいつは『変』だ。






1つ1つの仕草、



動き、表情。













いちいちあいつはえろいんだよっ、、。






ホソク
…ナムジュン、??
ナムジュン
あ、ご、ごめん、
ホソク
気分悪い??
ゲームやめてそろそろ寝よっか!!
ナムジュン
ごめん、そうする、、。








うん!といってゲームを片付け始めたホソク。












ホソク
よーし、寝よっ!!
ナムジュン
おー…、そうだな、。







ナムジュン、顔が赤い。



あいつ本当に熱あるんじゃないのか??










真っ赤だし、


なんか、なんていうか、、、

















えろい…。




ナムジュン
ホソク、。
ホソク
ん…??





















うわぁっ、!!!





ボスッッ。




ベッドにいきなり押し倒された。









両手を掴まれ、


そのまま押し倒されたものだから、











身動きが、とれない。



ホソク
痛いってばホソク!!
ナムジュン
ごめん、今日俺おかしいみたいだからさ…
ホソク
うん、知ってるよっ、!!!
早く寝ようよ!!!
ナムジュン
…俺をこうしちゃったホソクが慰めて??
ホソク
…はぁ?
ナムジュン
…これ
ホソク
っっ、!!!




さっきから何かが


足に当たっていると思ったら、














ナムジュンが硬くしていたモノが

当たっていたのだ。







ホソク
ばっ、、お前何勃たせてんだよっ、//
ナムジュン
お前のせいって言ったじゃん…
もう、いいだろ??
ホソク
え、、、んぅっ、!!



舌が、





ナムジュンの舌が












口内で暴れた。






男同士でこんなことっ、、、。















でも、なんだか、



気持ちよくなってきて…






ナムジュン
はぁっ、、、お前って意外と積極的…なんだ、な。ㅋ
ホソク
えっ、!







自分から舌を絡めていたなんて。














あぁ、もう。



男で勃つなんてことしたくなかった。






















________気づかないでっ…








ナムジュン
フフッ、俺が慰めてあげよーかㅋㅋ
ホソク
っっ、、、/



ズボン越しに


手で スリスリ と触ってきた。










もどかしい。



ホソク
んあぁっ、、、あぁっ、、
ナムジュン
何か言わないとずっとこれ続けるけど??
ホソク
え、、







言えば



直接触ってくれる???


気持ちよくなれる??












もう、男とかどうでもいいや___。


ホソク
触ってぇっ、、、ナムジュンっ、、
ナムジュン
フフッ、よく言えたね チュッ
ホソク
んっ、、//



下も上も

全て脱がされた俺のモノに











ナムジュンはそっと触ってきた。



ホソク
んあぁっ、!!
ナムジュン
感度いいね…、こっち触ったらどうなるかなぁ…
ホソク
っあぁぁっ、!!!







下は右手で


素早く上下に抜かれ、












上の突起は

ナムジュンの長い舌が舐めてくる。














ホソク
んあぁっ、、あぁっ、、はぁっ、、!!
ナムジュン
イきそう??イきそう??
ホソク
うんっ、、あぁっ、、イくぅっ、!!!







ビュルルッッ。





ナムジュンの服に飛び散った。










ホソク
ごめん、ナムジュン、、。
ナムジュン
いーよ別に ニコッ
ホソク
っっ、//
ナムジュン
まあ、もう俺が我慢出来ないんで
ホソク
んっ、!!?












ナムジュンのごつごつとした


男らしい指が







今まで触れたことのない穴に


入り込んできた。









ナムジュン
痛い?平気??
ホソク
んっ、、へ、へいきっ、、んぁっ、、
ナムジュン
なら平気かなぁ ~ 
ホソク
ああぁぁっ、!!!






中で クイッ と指が曲がった。





そんなにくねらせるな。


気持ちいい。




















だけど、もっと、もっと…





ナムジュン
お前腰動いてんぞㅋㅋ
ホソク
えっ、、/
ナムジュン
はいはい、淹れてやるよ
ホソク
うんっ、、





大きくなったナムジュンのモノが


中にするっと入った。











熱い。



内側でも、外側からも

ナムジュンを感じる。
















ホソク
あ、あぁっ、、んっ、、はぁっ、
ナムジュン
動くぞっ、、
ホソク
うんっ、、






動いていいとはいったものの、





スピードが早い。





















ガツガツ と奥にまで突いてきた。


ホソク
ああぁっっ、、はぁんっ、、んっ、あぁっ、、んぁぁっ、!!!
ナムジュン
はぁっ、んっ、、あぁっ、、
ホソク
ナムジュンっっ、、あぁっ、、いいっ、、!!
ナムジュン
やめっ、、お前っ、煽るなっ、!!
ホソク
んあぁぁぁっ、!!!









中で


ナムジュンの熱い液が弾ける。



















初めてのその感覚は



とても気持ちよくて。






ナムジュン
…お前、初めてだよな??
ホソク
う、うんっ、そうだけどっ、、
ナムジュン
初めてのくせに感じすぎだろㅋㅋ
ホソク
うるっさい//
な、なむじゅん、、、??
ナムジュン
なぁに?またして欲しいって?
ホソク
な、なんでわかったのっ、、/
ナムジュン
分かるよㅋ
今度は気絶させるまでしてやるよ
ホソク
っっ、//















またいいところをずっと突いてきて。






















今度は本当に途中で意識がなくなった。
































パチッ。


目が覚める。



ナムジュン
起きた!!良かった!!
ホソク
…えっ、??
ナムジュン
本当に気絶したから死んだとか色々思って…
ホソク
勝手に死なすなよㅋㅋ
ずっと、そばにいるっ、、/ギュッ
ナムジュン
っっ、、//










気づいたら


もう身体は綺麗になっているし、











温かかった。




ナムジュンがお風呂に入れてくれたんだろう。





















ベッドの上で


2人で初めて抱き合った夜は











俺にとっての大事な日。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



【番外編】



ジミン
…入りにくい。
テテ
…それな。
ジミン
なんでナムジュニヒョン、僕達の部屋いるの?
テテ
分かるだろ。ホソクヒョンと仲良ししてんだよ。
ジミン
えぇ、、、。
テテ
とか言って、お前も勃ってるけどな ニヤッ
ジミン
っっ、、うるっさい!!//
テテ
俺らもするか ニヒヒッ
ジミン
え、ちょ、ここ廊下…んぁっ、
テテ
んぅっ、、んっ、






部屋の外では


他の2人も仲良し中でしたとさ。














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読んでくださりありがとうございます!


長くなってすみません ~ 。
番外編はなんとなくです🍑

また次回お会いしましょう ~ 👋🏻🎈

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