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第81話

#78

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MN「てかほんとどうしたの?なんか用?」






TH「体育祭のリレーメンバー誰かなーと思って偵察に来た」





「あー、なるほど」






MN「種目は明日決めるよ」






TH「遅くない?俺ら夏休み前から決めてたのに」






「体育祭になると気合い入るよね、テヒョンって」






TH「目立つの好きだもん」






SN「テヒョンは今年も選手?」






TH「当たり前じゃん~。俺が出なきゃどうすんの?」





「テヒョン足速いもんね」






TH「部活対抗リレーも出るよ~」






「幽霊部員のくせに。笑」






MN「リレーはテヒョンたちに負けそうだね」









テヒョンはサッカー部(幽霊部員だけど)で、ものすごく足が速い。






去年のリレーも3人抜きで1位でゴールしたし、






幽霊部員のくせに部活対抗リレーでも活躍した。






顔よし運動神経もよし、そりゃモテないわけがないよね。





今年もテヒョンのクラスがぶっちぎりの優勝かな。








TH「あ、ちなみに俺リレーアンカーだから、応援してね?」





SN「なんで敵を応援するのよ!」






MN「でもさ、うちらのクラス運動部少ないし勝ち目ないよね」






「しかもテヒョンがアンカーじゃね~…」






TH「あなたが俺のこと好きって言ってくれたら手抜いてあげるけどな~?」





JM「テヒョンくん…!?」






SN「はいはいもう止め!チャイム鳴るから戻ってテヒョン」





TH「あーい。じゃあねんっ」









なんかテヒョンがいる教室って賑やかというかうるさいというか…。





てかさっきからジミンくんが私の側から離れないんだけど、なぜ?なんかいじけてる?可愛すぎるんだけどどうしたらいいの?







「えと…、ジミンくん…?」






JM「……妬けました」






「え?…あ、テヒョン?」






JM「あなたさんはテヒョンくんのこと何でも知ってるんですね」





「あ~……そういうつもりじゃなくて…」






JM「なんかすごく、寂しかったです…」






「ご、ごめんね?」






JM「あ、いや、僕こそごめんなさい。こういうの、めんどくさいですよね…」





「んーん、そんなことないよ。愛されてるんだなーって実感できるもん」





JM「そ、そうですかっ」









私の言葉に照れたのか、元の位置へ戻ってしまった。





心配しなくても私はジミンくんのことしか見えてないけどなぁ。







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