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第87話

#84

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『午後の部、最初の種目は部活対抗リレーです。選手のみなさんは各部活のユニフォームに着替えて準備をしてください』








部活対抗リレーは障害物競走になっている。





グラウンドにはさまざまなトラップが仕掛けられていた。









『『きゃー!』』






『『テヒョンせんぱーい!』』






『『テヒョンくーん!!』』









サッカー部のユニフォームに着替えたテヒョンを見てみんな目がハートに。







今思うと、私あんな人気な人と付き合ってたんだ、、。









SN「なーに、テヒョンのこと見つめちゃって」






「別に見つめてなんか…!」






MN「やっぱりかっこいいなぁ~って?」






「んーん、そうじゃないよ(笑)やっぱり人気者だなと思って」






MN「テヒョーン!」






TH「おー!俺のこと応援してね!」






SN「幽霊部員ファイト!」






TH「うるせー!笑 あ、あなたっ」






『テヒョンくん写真撮ろ!』






TH「……あぁ、いいっすよ!」









私に何か言おうとしていたテヒョンの声は、先輩たちによって遮られた。写真を撮られてる姿はアイドルみたいでちょっと面白い。









JM「あなたさん、テヒョンくんに見惚れすぎです……」






「あ、別にそういうわけじゃ……」






JM「ダメです、目移りしちゃ」






「ごめんね?目移りなんてしないよ?」






JM「リレー、僕のことだけ見ててくださいね」






「う、うん…」







そんな真剣な目で見つめられたらドキドキしちゃうじゃん……。








SN「はいイチャイチャしな~い!」






「してないもん…!」






MN「ほらほら始まるよ!」






JM「聞かれちゃいましたかね」






「みんなの前であんなキュンキュンすること言わないでよ~…」






JM「キュンキュンしたんですか?可愛い」






「ジミンくん~~……」






JM「あぁもうほんと可愛いです……」








照れている私の手を引いて歩いてくれる。




前を歩いているミナとソヨンが冷やかしてくるけど、ジミンくんは気にしてなさそう。








『『テヒョン頑張って~!』』





『『テヒョン先輩かっこいい~!!』』








テヒョンは、小麦粉の中に隠れている飴を手を使わずに口で探す障害物。




顔面真っ白になって走っているテヒョンにファンたちは大興奮。タオルを渡そうとスタンバイしている子までいる。








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