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第41話

#40

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JM「zzz……」








ジミンくんはマスクをしながら寝ている。




顔は真っ赤で苦しそう。熱ひどいのかな。






ベッドのそばに置いてあった濡れたタオルと水の入ったボウル。





ジミンくん汗かいてるし拭いてあげるくらいしてもいいよね…?








JM「ん………」








額や首元の汗を拭いてあげると少し動いたジミンくん。





やばい起こしちゃったかな………





てか起きちゃったら私なんて声かければいいの……








JM「はっ……ん…?……あなた、さん……?」






「え、あ、えっと、……」






JM「あなたさん……なんでここにっ……」








私に気がついたジミンくんは体を起こした。





少ししんどそうな表情をしている。





ジミンくんが辛い時にこんなこと言うのはあれだけど、会えたことが嬉しい。








「えと、これソクジン先生に渡されて、届けてくれって……」






JM「あぁ……」








プリントの入ったファイルを見せると、納得した様子のジミンくん。








JM「わざわざ、ありがとうございます…」






「ううん、勝手に来ちゃってごめんね…」






JM「弟が中に…?」






「あ、うんっ、たまたま帰ってきたみたいで」






JM「そうなんですね」






「……こ、これ買ってきたんだけど、何か欲しいものとか…」






JM「わぁ…こんなに……ありがとうございます。喉が渇いたので、これいただいてもいいですか?」






「も、もちろんっ」








ジミンくんと普通に話せてる………よね?






冷たくされるかと思ったけど、いつも通りのジミンくんで何かホッとした。








JM「え、な、なんで泣いてるんですかぁ……?」







「えっ、」








私の頬を伝う涙。気づけば私は泣いていたらしい。







なんでだろう。






ジミンくんとこうして話せてることが嬉しいからかな。









JM「泣かないでくださいっ……」






「ご、ごめんっ……」








私にティッシュを差し出してくれるジミンくんは、どうしたらいいのかわからないようで焦っていた。





泣くつもりじゃなかったのに。




なんか最近、涙もろいな、、。









「ごめんね、」






JM「いえ……落ち着きましたか…?」






「うん、」






JM「よかったです…」






「………っねぇ、ジミンくん」






JM「はい……?」






「なんで私のこと、避けるの……?」








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