無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第85話

#82

_









SN「お~パクジミン今日気合い入ってるじゃん!」






MN「ソヨンの言ってた通りだね!別人でびっくりしちゃった」





SN「でしょ?あなたもギャップにやられるわけだよね~」





「もう~……」






JM「なんか恥ずかしいです……」






MN「この体育祭でモテちゃうかもね~?」






「それが心配なの~…」






SN「モテるといえばほら、」









開会式を行うために全校生徒がグラウンドへ集まる。






グラウンドにはたくさんの人が群がっていた。





その群れの中に一際目立って黄色い歓声を浴びる人物が。







『テヒョン先輩ちょーかっこいいです!!』






『あとで写真撮ってください!』






『テヒョンくんリレー頑張ってね!』







テヒョンだ。








「わお………」






JM「す、すごいですね……」






TH「あ!」








テヒョンが私たちに気づいて、群れをかき分けてこちらへ向かってきた。






左サイドを編み込んでワックスで髪を立ち上げているテヒョンは、やっぱりかっこいい。




そりゃファンもキャーキャー言うよね。笑








TH「おっはよ~ん」






「モテモテだね、テヒョン」






TH「なに?嫉妬した?」






「違う!」






TH「てかさ、お前リレーアンカーなんだね」






JM「はい、そうです。立候補しました」






TH「ふ~ん?俺に勝てるとでも?」






JM「それはわからないですけど、でも勝負したいんです」







バカにしたように笑うテヒョン。





前みたいに怯えず、立ち向かうジミンくん。






その二人に挟まれている私、、。








TH「へぇ~、まぁ楽しみにしてるよ」








バチバチと睨み合っている二人。





なんでそんな険悪ムードになっちゃってるの……。








「ジ、ジミンくんもう行かなきゃ!開会式始まっちゃうっ」





JM「あぁ、そうですね」






TH「あなたじゃあねん~」






「うん~」








急いでその場を離れて自分たちのクラスの列へ。








「そうだジミンくんっ、ハチマキ!」






JM「あ、そうでしたねっ」








名前入りのハチマキを交換する。





彼氏のハチマキつけるってワクワクするなぁ~♪








JM「今日はこのハチマキで頑張ります」







「うん、頑張ってね!」








さぁいよいよ、体育祭の始まりです!








_