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第74話

#71 【jimin】

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ドク、ドク、ドク__








落ち着け、落ち着くんだパクジミン。





さっきから心臓が騒がしい。







それもそうだ、僕の彼女であるあなたさんが僕の家に泊まりにきて、今はお風呂に入っているのだから。





友達もろくにいない僕に彼女ができただけでも奇跡なのに、お泊まりをする日が来るなんて一体誰が想像できる?






きっと神様は僕の味方をしてくれたんだ。









「ジミンくん、お風呂ありがとう」






JM「へっ……」






「ドライヤー借りてもいいかな」









お風呂上がりで少し火照ったあなたさんが部屋に戻ってきた。………可愛い。




それにパジャマも半袖短パンで白い脚が……








ためだだめだだめだ…!!!僕には刺激が強すぎる!!!









「おーいジミンくーん?」






JM「わ、!?ちょ、え、な、なんですか!?」








いつの間にか目の前にきていたあなたさん。



ふわっと僕と同じシャンプーの匂いがする。それだけで頭がおかしくなりそうだ。









「ドライヤー、貸してくれない?」






JM「あ、あぁ、ドライヤーですねっ、持ってきます」







慌てて部屋を出て洗面所からドライヤーを持ってくる。





お風呂上がりのあなたさんって、どうしてあんな可愛いんだ……




犯罪レベルじゃないか……?







僕の心臓はさっきよりさらに高鳴ってバクバクうるさい。




ドキドキしすぎてこのまま死んでしまうのかな。





それはそれで幸せな死に方だ。








ってそうじゃなくて…。








JM「どうぞっ」






「ありがとうっ」






JM「ここ、座ってください。僕が乾かしてあげます」





「えっ?いいの?」








僕の口からこんな言葉が出るなんて……








「あーー、なんかボーっとする」






JM「サラサラです、あなたさんの髪の毛」






「んーー」








髪を触られるのが気持ち良いのかウトウトし始めているのがなんとも可愛らしい。





このまま抱きしめたいくらいだ。







なんでこんな天使みたいなんだろう?僕には本当にもったいない彼女。









JM「はい、終わりましたっ」






「んー、ありがとぅ」






JM「僕もお風呂入ってきます。眠かったら寝てていいですよ」





「待ってるよっ」






JM「わかりましたっ」








あーー、可愛い可愛い可愛い………僕の彼女は可愛すぎる………!!!









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