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第86話

#83

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『それでは各自、応援席へ移動してください。係の仕事がある人は前に集合してください。』








開会式が終わり、1種目目は男女別100メートル走。









「ソヨン頑張ってね!」






MN「ゴールのとこで応援してるから!」






SN「まあ余裕で1位かなぁ~」






「「ヒューヒュー!」」






「ほら、ジミンくんも一緒に応援しよ?」






JM「が、頑張ってください…!」






SN「ありがとパクジミン!じゃあ行ってくる」









--位置について、よーい、、(パンっ!)





ピストルの音と共に全員が走り出す。








「ソヨン~!頑張れ~!」









ソヨンは宣言通り1位でゴール。あーかっこいいなぁ。私もあんな風に速く走りたいな~………








MN「ソヨンおめでと!かっこよかった!」






「さすがソヨン~!お疲れ!」






JM「おめでとうございます!」






SN「ありがと~!」







私たちの元へ走って戻ってくるソヨンに抱きついた。




はぁ~~体育祭って燃えるなぁ!








『それでは、お昼休憩に入ります』








部活対抗リレーと学年別リレーを残してお弁当の時間。




あ、ちなみに綱引きは負けちゃいました☆←







~~~








食堂でいつも座っている席へ座ると、ジミンくんは子供のように目を輝かせて弁当を待っている。




なにこの可愛い生き物………!








「じゃーーーんっ☆」






JM「わぁ……!すごく豪華ですね!」







「張り切ってみました!」








3つのタッパーに敷き詰められたおかずとご飯。ベタだけどご飯の上にはふりかけでハートを作ってみた。




それを見てさらに目を輝かせているジミンくんに、母性が溢れてとまらない。








JM「うわぁ……もうあなたさん、お嫁さんにしたいです……」





「えっ、?」






JM「あ、ドキッとしましたか?」






「う、うん…した……」






JM「ふふっ。これからも僕だけに作ってくださいね」








じゃあいただきます、なんて平気な顔して食べ始めてるけど、え、ちょっと待って、え??





ドキッとさせといて放置??ずるくない??








「じゃあこれからも、私の隣で食べてね?」






JM「なっ…!」






「いただきまーすっ」









周りから見たらただのバカップルだよね。笑








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