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第14話

#14

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「ジミンくん帰り?」







JM「あ、そうです!でも今日は塾があって…」







「そうなんだ、偉いね!」







JM「そんなことないですっ」







「じゃあまた明日ね!」







JM「はいっ」









ぺこりと頭を下げてジミンくんとわかれた。







塾に行ってるんだぁ。




きっと難しい大学に行くんだろうなぁ。










「………」








電車に乗り込み、ふとジミンくんのことを考える。






メガネを外した時のジミンくんを思い浮かべるとにやけそうになる。








あぁ、かっこよかったな……






普段の姿がもったいないけど、やっぱり私だけが知っているという優越感に浸りたい。









携帯を出してツイッターを開くと、ミナは彼氏とデート中の写真を載せている。





ソヨンはバイト用の化粧をして自撮りを載せている。









「あ、テヒョン…」









テヒョンは女の子とカラオケにいる写真。





見たことある、この女の人。







テヒョンに期待してるわけじゃないけど





何も反省してないのかなって思うと悲しくなる。







何のために私と付き合ってたんだろうって。









あーだめだめ、そんなこと考えちゃダメ。











そういえば、ジミンくんはツイッターやってるのかな?






なんとなくそう思って パクジミン で検索をかけた。









いくつか出てきたアカウントに、カトクと同じヒヨコのアイコンを見つけた。






これかな?






アカウント名が@jimindesu って可愛い。笑







クリックしてアカウントに飛んでみた。









@jimindesu
あの人といると心臓がうるさい……



@jimindesu
緊張した








ん~、ジミンくんであってるかな?









「あ、これ…」










@jimindesu
あの列車に乗っててよかった。









私が痴漢されそうになってジミンくんが助けてくれた日のツイート。







これ、ジミンくんのアカウントだ!









私に関することがツイートされていて、嬉しくて思わずスクショをした。









ジミンくんのアカウントで間違いないけど、





あの人といると心臓がうるさい





って、誰のことなんだろう………








まだフォローする勇気はなくて、時々アカウントを覗く事にした。









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