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第83話

#80

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「ジミンくん足速いんだね!びっくりしちゃった」







JM「想像つかないですよね」







「う、うん…笑」








いつものようにジミンくんと下校する中、話題はもちろんリレーの話。




想像つかない、なんて言っちゃったけど失礼だったかな、、









JM「きっとテヒョンくんには敵わないですけど…」







「ねぇ、どうしてそんなテヒョンと勝負したいの?」






JM「えっと、それは~……」







「………?」







JM「テヒョンくんに認めてもらいたいから、ですかね」








恥ずかしそうに言うけど、認めてもらいたいってどういうこと?









JM「僕がテヒョンくんに勝てることって、真面目なところくらいだと思うんです」






「そんなことないよ」






JM「ありがとうございます…でも、男の僕からみてもテヒョンくんはかっこよくて、それに運動神経も良くて…。敵わない存在だと思ってます。」






「う~ん……」







JM「それにまだ、あなたさんの彼氏であることを認めてくれてないみたいですし、、」






「それはそうだね……」







JM「リレーなんかで僕を認めてくれるか分からないですけど、正々堂々勝負したいんです」






「そっかぁ、」









照れ笑いを浮かべるジミンくんが可愛くて、だけど言ってることはかっこよくて、愛おしさが増す。








JM「それに、あなたさんにかっこいいって思われたいですから」








もう十分かっこいいよ……。





これ以上かっこよくなったらモテちゃうじゃん…。









「私、ジミンくんのこと全力で応援する!」







JM「ありがとうございますっ。頑張ります」









体育祭がますます楽しみになってきたなぁ。









「あ、そうだ!体育祭、ハチマキ交換しようね?」






JM「交換ですか…?なんのために…?」






「この高校、カップルがハチマキ交換するの恒例行事だよ?笑」






JM「そうなんですかっ?知らなかったです」







「交換してくれる?」







JM「はい、もちろんです」







「よかったぁ」









体育祭当日のお弁当、豪華に作っちゃおーっと♪








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