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第22話

#22
前回作者出てしまい申し訳ありません😭💦


引き続きお楽しみください😂


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TH「あー、てかなにこれー」







「ん?」









何かを指差すテヒョンの視線の先には、ジミンくんのお弁当。






…………嫌な予感がする。









TH「もしかしてこいつにお弁当作ったの?」







「そうだけど…?」







JM「………」







TH「ちょっと貰うわー」







JM「えっ、」







「ちょっとなにしてんのテヒョンっ」










ジミンくんのお弁当を奪っておかずを食べ始めるテヒョン。




昔からこういう、強引で人に有無を言わせないところは変わらない。










「それジミンくんのだから、返してあげてよっ」







TH「あなたの手料理食べられたくないもん」







「そんな子供みたいなこと言わないで」







TH「じゃあ作って?」







「、、、」







JM「あ、あの…!」







TH「あ?なに?」









返事に困っていると、ジミンくんがプルプル震えながらテヒョンを見ている。





見ている、というよりは、睨んでる感じ。








それに対してテヒョンも眉をくいっとあげて挑発的な態度。







なんか、よくない空気。









JM「そ、そのお弁当はっ、あなたさんが僕のために作ってくれたんです…!だから、返してください…!僕の、です」









テヒョンの圧に怖じけずいてしまったのか、睨んでいた目はウルウルしてきている。









TH「なに必死になっちゃってんの(笑)」







「ねぇテヒョンいい加減に…」







TH「もう萎えたからいいわー。ほらよ、悪かったな」






JM「ありがとうございます……」







TH「じゃあねー、あなた!愛してるよん」







「バカじゃないの、!」









ジミンくんにお弁当を返して友達の元へ向かったテヒョン。





最後の一言で一斉に私の方へ振り向く女の子たち。





鋭い視線が突き刺さる。





だけど、こういうことに慣れたのはテヒョンのせいだ。









「ごめんね?ジミンくん」







JM「大丈夫ですっ」







「テヒョンにはもっとキツく言っておくから」







JM「…………」







「ジミンくん?」







JM「なんか、…テヒョンくんが羨ましいです」







「え?」







JM「あ、いや、こっちの話です…」









いやいやいやいや、気になるよ!








でも、ジミンくんがテヒョンに対してあんな風に言えるなんて思わなかったな。










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