無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第13話

#13
_








JN「先週やった小テスト返却しまーす。名簿順に取りにきてね」







「あぁ~………」







JM「どうしたんですか?」







「ノー勉で挑んだからソクジン先生に怒られそうで…」







JM「そうなんですね。笑」







「なんで笑うのー」







JM「怒られてるあなたさん想像したら、なんだか笑えました、ごめんなさい。笑」







「バカにしてるでしょ~!」









クスクス笑われるのは悔しいけど、なんか心を開いてくれてるみたいで嬉しい。









JN「イ・あなた~」







「はぁい」







JN「また勉強しなかったでしょ」







「……ばれた?」







JN「次平均点以下だったら課題出すよ~」







「えぇ~、それは勘弁して!」







JN「じゃあ勉強しなさーい」









案の定ひどい点数。






ちゃんと勉強しなさい!とソクジン先生のコメント付きのテスト用紙を持って席に戻る。










JM「あなたさんって、頭良さそうに見えて意外となんですね」






「ちょっと、ジミンくん!?」







JM「あはは、ごめんなさいっ」







「やればできるもん」







JM「次、頑張りましょうね」










ちらっとジミンくんのテスト用紙を見ると見事に満点だった。さすがだなぁ……。











JN「さ、始めるよ~」









テストの返却が終わり授業が再開される。







ジミンくんを見ると、授業に集中してノートをとっていた。




ソクジン先生の授業、真剣に聞いてる人なかなかいないのに。←









それにしても、やっぱり横顔綺麗だなぁ……







2年になってもう2ヶ月経つのになんで気づかなかったんだろう。







ジミンくんは集中しているからか、私が見つめているのにも気づいてないらしい。








JN「おーい、あなた、隣の人ばっか見てないで僕の方見ようねー?」








「なっ、!」








クラス全員の視線が私に向けられる。






ソクジン先生のバカ…!!!








ジミンくんの事見つめてたのバレちゃったじゃん!







みんなクスクス笑ってるしミナとソヨンなんて爆笑。







ジミンくんは俯いているけど、多分顔が赤いんだろう。





私も恥ずかしいよう………








「ご、ごめんねジミンくん…」







JM「み、見られてたなんて、嬉しいけど恥ずかしいです……」









くそう、可愛すぎて注意されたのもどうでもよくなってきたぞ。←









_