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第78話

#75

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背中に人の温もりを感じて目を覚ました。






私の体に腕が回されていて、所謂バックハグをされていた。




耳元では規則正しい寝息が聞こえる。







寝顔見たいなぁなんて思って起こさないようにそーっと体の向きを変えた。








「ふふっ、」







そしたら可愛い可愛い寝顔が見えて思わず笑みがこぼれる。




あー可愛いなぁー。







ぷくっとした唇もスベスベの肌もモチっとしたほっぺたも、その全部が愛おしい。







ほっぺたをつまんでみたり髪を触ってみたり。





ピクッと反応はするけど、まだ夢の中なのか起きないジミンくんが無性に可愛くてそのまま抱きついた。








JM「んぅ…………?」






「あ……、」








うっすら目が開いてさまよう視線が私を捉えた。








「ごめん起こしちゃった……?」






jm「ん~…………」






「わっ、」








私を抱きしめ返してまた眠ろうとするジミンくん。






もしかして朝弱い系?だとしたらすごく可愛いんだけど。





部屋にある時計を確認すると時刻は9:30を過ぎたばかり。








「ジミンくん、まだ寝るの?」






JM「……眠ぃ…」






「9:30過ぎてるよ?」






JM「んー…………まだ、…」









突然のタメ口にドキドキしちゃう私。






子供が親に甘えるように抱きついてくるジミンくんが可愛くて、なんだかヌナになった気分。





きっと寝ぼけてるんだろうな。笑









「じゃあもう少し寝てていいよ」






JM「ん…、」







だめだーーー、かわいすぎる。






なんて幸せな朝なんだろう。




毎日こんな風だったらいいのにな。








JM「スー……」








正面から私に抱きついたまま眠っているジミンくん。




さっきからドキドキしちゃって変に汗をかいてしまう。






これも全部ジミンくんが可愛いのが悪いんだ!




そう思ってほっぺたにチュッと軽くキスをしてみる。








JM「……ん…なに……?」






「んふふっ」






JM「……え、…あれ、え……!?」








私が目の前にいる事にびっくりして起き上がるジミンくん。





あーあ、離れちゃった。







「おはよー、ジミンくん」






JM「今、その、ほっぺに……」






「うん、可愛くてつい」






JM「うぁ~……………」








真っ赤にした顔を隠すように布団に潜り込んでしまった。





朝から可愛いの供給が多すぎる……!!!







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