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第71話

#68

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JM「フライパンはここにあります。あと包丁はここで調味料はここで……」






「ありがとう!あとは私がやるからジミンくんは座ってて?」






JM「何か困ったことがあったら呼んでくださいね」






「はーいっ」









さっそく調理を開始する。





パスタを茹でたりサラダを盛りつけたり。








--カシャ







「んぇ?」








シャッター音が聞こえ顔を上げると、ニコニコしながらこちらにカメラを向けているジミンくん。







「え、撮った?」






JM「エプロン姿のあなたさんが可愛くて撮っちゃいました」





「やめてよ恥ずかしい~」






JM「なんかこういうの、新婚さんみたいでドキドキします」






「じゃあ出来るまで座って待っててね、旦那さん」






JM「はっ、!?」






「新婚さんごっこ。笑」









私の 旦那さん という言葉に口をパクパクさせて驚いているジミンくん。





あーーあ、いつかこういう日がきたらいいのになぁ。なんてね。









JM「楽しみにしてますっ」






「はいっ」









しばらくして料理が出来上がると、ジミンくんが運んでくれた。









JM「こんな手の込んだパスタは店以外で食べたことないです」






「そんな、大げさだよ!笑」






JM「ほんとです。本当に美味しそう……」






「じゃあ食べよっか」






JM「はいっ」






「「いただきます」」








ジミンくんに手料理を食べてもらうのが久しぶりで緊張してしまう。








JM「やっぱり美味しいです!」







パァッと花が咲いたような笑顔を見せてくれてホッとする。ジミンくんが美味しそうに食べてくれるのが何よりも嬉しい。








「よかったぁ~」






JM「毎日食べたいくらい、美味しいです」






「んふっ、ありがとう」







ガチャ








JK「なんかいい匂いすると思ったら!あなたヌナじゃん!」






JM「ジョングガおかえり」






「あ、ジョングクくん!」






JK「これヌナが作ったの?美味しそう!」






「そうだよ~!」






JK「ねぇ俺も食べたい!残ってない?」






「あーちょうど二人分しか作ってないや…」






JK「えー食べたい食べたい!ヒョンひとくち!」






JM「だめ、お前には絶対やらない」






JK「ヒョンのケチ!」







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