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第84話

#81

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そしていよいよやってまいりました、体育祭









「おはよージミンくん!ってあれ……メガネ……」






JM「リレーのとき邪魔になるかと思って、今日はコンタクトにしてみました」









コンタクトにするのはデートの時だけなのに、まさか今日メガネを外してくるなんて……





やだなぁ、絶対みんなにバレちゃうもん。








JM「どうしたんですか?なんか、暗い顔してます……」






「へっ……?あ、いや……」






JM「怒ってますか…?」








困った表情で私の顔を覗き込んでくる。







怒ってるっていうか、なんというか……






えぇいっ、もうなんでもいいやっ!









「だって嫌なんだもん、ジミンくんがかっこいいのバレちゃう」






JM「え………………可愛い」







「え………」









そんなガチトーンで可愛いとか言われたら、そんなのもう、ドキドキするに決まってるじゃん……。








JM「あ、ごめんなさい…なんかとても可愛く見えて……」






「う、ううん……」






JM「でも、大丈夫です。僕なんかがモテるわけないですから」





「でも~………」






JM「きっとみんな、テヒョンくんに夢中ですよ」








ほら、行きましょう?って私の手を引いて歩いていくジミンくん。





なんだか私が子供みたいで悔しい……!









JM「あなたさん、今日プールの時と同じ髪型ですねっ。それ可愛いです」





「へへっ、ありがとう」






JM「あなたさんこそモテちゃいますよ…」






「モテないから大丈夫!笑」






JM「心配です…」






「なんかお互い嫉妬しあってておもしろいね。笑」






JM「そうですね…。笑」






「とにかくジミンくんは今日のリレーに集中してね?」





JM「あー、緊張します…」






「私にかっこいいところ見せてくれるんでしょ?」






JM「期待しないでくださいぃ……」






「期待しまーす!」






JM「あぁちょっと……!」








校門を走ってくぐり抜け振り返ると、私を追いかけてくるジミンくん。






前髪が風に吹かれて顔がはっきり見えるけど、やっぱりかっこいいなぁ。








MN「え!パクジミン?!」






「あ、ミナ~~」






JM「おはようございます…」






MN「別人じゃん!こっちの方がいいよ!」







昇降口でミナと鉢合わせた。






ほらやっぱり、バレちゃうじゃん………!







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