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第68話

#65

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『じゃあ行ってくるからね』






「うん!気をつけてね!」






『危ない事はするなよ~』






「わかってるよ!」






『ソヨンちゃんにもよろしく伝えてね』






「はぁい」








まだジミンくんと付き合ってることは伝えてないから、ソヨンの家に泊めてもらうことにしてある。



男の人の家に泊まるなんてお父さんが知ったら何て言われるか、、。








『出かける時はちゃんと戸締りしてね?』






「もーわかってるよ!笑 早く行かないと置いてかれちゃうよ~」





『あー、そうだな。行くかっ』






『じゃあ行ってきまーす!』






「行ってらっしゃい!楽しんでね!」









お母さんとお父さんを送り出して、シーンとした家に一人。






早く会いたいなぁ、ジミンくんに。







~♪







「あ、ジミンくんだ!……もしもし?」






JM「あ、僕ですけど、今何してますか?」






「んーと、暇してる。笑」






JM「僕もです。笑」






「まだ時間あるし何しようかなーって考えてたところ」






JM「あの、もう迎えに行ってもいいですか?」







「えっ?もう?」






JM「早く会いたくて……」








電話越しだけどモジモジしているジミンくんが安易に想像できてしまう。ふふっ、かわいいなぁ。









「私も早く会いたいと思ってたよ」






JM「じゃあ、行ってもいいですか?」






「うんっ」






JM「5分後に出ますね」







「待ってるね」









予定より3時間くらい早く会えることになって気分はルンルン。









ジミンくん
着きました









「戸締りよし!電気もエアコンも消したし、オッケー!」







大きめのボストンバックを持って玄関のドアを開けると、ニコニコしながらこちらに駆け寄ってくるジミンくん。





くぅ~~~っ、子犬みたいで可愛い!!!ヨシヨシしたい!!!








JM「持ちますよっ」






「え、これくらい持てるよ」






JM「彼女なら甘えてください」






「彼女………ふふっ、はぁ~い」








彼女という言葉の響きだけでなんでこんなに幸せな気持ちになれるんだろう。




ニヤけが止まらない。









「ジミンくん手繋ごう?」






JM「あ、はいっ」









こうして手を繋いで歩くだけでも幸せだなぁ。








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