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第43話

#42

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JM「あなたさん…?顔見えないです……」








恥ずかしくて緊張してジミンくんの顔見れないんだよ……








JM「顔、見せてください」







「今は、無理っ…」







JM「なんでですか…?僕のこと嫌いですか?」







「ち、違う…!」







JM「……へへっ、やっと見てくれました」









咄嗟に顔をあげるとニコニコしているジミンくんと目が合う。




熱のせいで顔が赤くて目がトロンとしてるのはわかってるけど、それが色っぽく見えて余計にドキドキする。








JM「あなたさんの気持ち、聞きたいです」







「えっと……」







JM「……?」








好きって言うの、こんなに緊張するっけ……








「わ、私もジミンくんのこと、好きだよっ……」







JM「ほ、ほんとですか…?」







「うんっ、だから私と、その…」







JM「待ってくださいっ、!これは、男が言うものですよね?…僕が言いたいです…」






「は、はいっ、」






JM「ゴホッ……え、えっと、あなたさん」








その瞬間ぎゅっと手を握られた。その手はじんわりと熱い。熱があるときにこんなことしてて大丈夫かなって思うけど、その先の言葉が待ちきれない。








JM「僕の、か、か、彼女さんになって、ください…」








'彼女さん'ってかわいい。笑








「お願いしますっ」







JM「わぁ~………夢みたいです……」







「夢じゃないよ、ジミンくん」






JM「うぅ、痛いっ……」







ほっぺをつねって夢かどうか確かめているジミンくん。




ほんとジミンくんって可愛いなぁ。








JM「だ、抱きしめてもいいですか…?」







「ど、どうぞっ」







JM「し、しし、失礼します…」









ぎこちなくだけど、ふわっと抱きしめてくれた。もちろん体温は温かくて体調悪いのにごめんねって思いながらも、心は幸せな気持ちでいっぱい。




私、ジミンくんの'彼女さん'になれたんだっ。









JM「あなたさん、小さくて、可愛いです…」





「なにそれ~…」







恥ずかしくなってジミンくんの首元に顔を埋めた。




ふんわりとジミンくんの匂いがする。






心地よくてしばらく顔を埋めていると体が離れた。







JM「あ、あの、あなたさん」






「ジミンくん、?」








ジミンくんはマスクを外して私を見つめていた。






もしかして、キスされる……?







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