無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第44話

#43

_









JM「く、口にしたら風邪が移っちゃうって、小説に書いてあったので…今日は、ここで…」






「へ……」








チュッと、私の額にキスをしたジミンくん。






ジミンくんの行動にビックリしてドキドキする。



だけどなんか物足りないと思ってしまう欲張りな私。







「ジミンくん、もう小説で勉強なんてしなくてもいいよ」






JM「えぇ?でも僕、何もわからないですから…」







「私が全部教えてあげる」







JM「っ!?」








引き寄せて私から口にキスをした。





少しジミンくんの唇は震えているけど、目をぎゅっと閉じて私からのキスを受け入れているジミンくん。




やばい可愛い………








JM「はぁっ、はぁっ……」






「ジミンくん、鼻で息したらいいんだよ?」






JM「そ、そんなの無理です~…」






「もう一回する?」






JM「風邪、移っちゃいますから……それに、ぼ、僕の心臓がもたないです…」








体育座りしてそこに顔を埋めているジミンくん。





だからそういうのいちいち可愛いんだって……








「わかった、今日はこれでおしまいっ」






JM「は、はいっ」






「ねぇジミンくん、顔あげて?」






JM「はぃ…?」








目がウルウルしてるジミンくんって、なんでこんなに可愛いんだろう。襲いたくなる……←






って、そうじゃなくて。私もジミンくんに言いたいことあるんだった。








「聞きたいことがあるの」






JM「なんですか…?」






「この間教室で喋ってた子、誰……?」






JM「え?……あぁ、ジスのことですか?」






「うん、そう…ジミンくん友達いないって言ってたのに、仲良さそうに話してるから……」





JM「ジスは僕のいとこです」






「え?いとこ…?」






JM「そうです。たまたま土曜日に親戚の集まりがあって」





「そうだったんだ…」






JM「……あっ!」






「どうしたの?」






JM「あなたさん、それってヤキモチですか?」






「はぃ…」






JM「なんか嬉しいです。でも、僕にはあなたさんしかいませんからっ」





「う、うんっ」






JM「じゃあ改めて、よろしくお願いします」






「こちらこそ、よろしくお願いしますっ」








_