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第5話

#5
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MN「あなた、カラオケ行こ~」







「あー…今日はパス!また誘って!」







MN「あーい、じゃあ明日ね!」







SN「明日ね!」







「ばいばい~」










2人と別れて昇降口へ行くと、帰ろうとしているジミンくんを見かけた。









「ジミンくんっ!」







JM「えっ…?あ、あなたさん」









ペコッとお辞儀をするジミンくん。








「ジミンくん、帰るの?」







JM「あ、はい」







「じゃあ一緒に帰ってもいい?」







JM「え?ぼ、僕と?」







「ジミンくん以外に誰がいるの。笑」







JM「そうですよね(笑)僕なんかでよければ、一緒に帰ってください」









照れ笑いを浮かべるジミンくんは、やっぱり可愛い。









「そういえば気になってたんだけどさ」








JM「はい?」








「ジミンくんって何かスポーツやってる?それとも鍛えてる?」








JM「え、どうしてですか?」








「いや、今朝腕に捕まった時ガッチリしてたからびっくりして…」








JM「ま、まあ、少しだけ鍛えてはいますけど…」








「そうなんだ!」









だめだ、触りたい………









「腕、触ってもいい?」







JM「へっ?」







「ジミンくんの、腕…」







JM「え、あ、…どうぞ」








遠慮がちに腕を差し出してくれた。






軽く握ってみるけど、やっぱりムキムキだった。






どうしよう、ギャップ萌………










「わぁ~………」







JM「っ、」









手の甲を口に当ててそっぽを向いているジミンくん。









「ジミンくん、?」







JM「…っあ、いや、何もないです」








「ジミンくん、意外と男らしいね」








JM「そんなこと、ないですっ」









しばらく腕をむぎゅむぎゅしていると、ジミンくんは突然立ち止まった。









「……?」







JM「僕、女の子にそんな、触られたことないので、…ドキドキしすぎて死にそうですっ」









俯いてはいるものの、耳は真っ赤。






やばい、本当に可愛いぞジミンくん。









「わっ、ごめんね、気持ち悪いよね」







JM「そんなこと、ないですっ!」










腕を離すと、深呼吸をし始めた。








「どうしたの?笑」







JM「心臓がうるさくて、呼吸できなかったのでっ!」







なんなんだ、まじで……可愛い………










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