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第17話

#17

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結局、最終下校の時間まで勉強に付き合ってくれたジミンくん。









JM「帰りましょうかっ」







「こんな時間までごめんね?」







JM「いえ!居残りするの憧れだったので!」







「そうなの?笑」







JM「はい!それにあなたさんの役に立てたので嬉しいです」







「明日何としてでも平均点とらなきゃ~~」







JM「あなたさんなら大丈夫ですっ」







「ありがとう。あ、お礼にジュース奢らせて?」







JM「そんなお礼だなんて…!」







「ジュースがお礼なんて失礼かもしれないけど…それに痴漢から助けてくれたお礼もまだしてないし」







JM「友達になってくれただけで、十分です」







「えぇ~…でも本当に何かお礼したいのっ」







JM「……じゃあ、ジュース、奢ってください」









そういうわけで、校内にある自動販売機へ。









「何がいい?好きなの選んでいいよ」







JM「んー…じゃあ、これで」









ジミンくんが選んだのは、その自販機の中で一番安いオレンジジュースだった。









「それでいいの?」







JM「はい、これがいいです」







「遠慮しなくてもいいのに」







JM「遠慮なんてしてないですよ」







「そう?じゃあこれ、どうぞっ」









ジュースを差し出すと、嬉しそうに受け取ってカバンへしまった。








平均点取れたら、もう一回お礼しよう。







ジミンくんのこともっと知りたいし、ご飯に行くのもアリかな…?









そして私達はいつものように帰宅した。









「また明日ねっ」







JM「はい、また明日!」









いつものように家まで送ってくれて、いつものようにペコッとお辞儀をして、来た道を歩いて行くジミンくん。






ただそれだけのことが、日課になっていくのが嬉しい。











「ふぁ~…ねむ、」









お風呂も入って珍しく予習なんかしちゃって。





やる事を終えて寝ようとベッドへ入る。








寝る前にツイッターを開いてタイムラインを覗きながら、ジミンくんのアカウントを検索する。










@jimindesu
もったいなくて飲めない。









この文章と共に、私が奢ってあげたオレンジジュースが載せられていた。







可愛すぎる…………







するとまた、ツイートされた。








@jimindesu
今日も沢山話せて嬉しかった









ジミンくん………これは私のこと?









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