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第50話

#49

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「はい、どーぞっ」






JM「あ~…久しぶりのあなたさんのお弁当、嬉しいです」





「いつもより頑張りました!」









久しぶりに食べてもらうから、満足してもらいたくて早起きをして気合い入れて作ってみた。





ジミンくん、美味しいって言ってくれるかな、、








JM「いただきますっ」






「はいっ」








自分でも味見したし大丈夫なはず。





ジミンくんはどのおかずから食べようか迷ってるみたい。








JM「またテヒョンくんが来て食べられたら嫌なので卵焼きから食べますっ」





「来ても食べないと思うけどね。笑」








もうテヒョンはわかってくれたんだし、気にしなくてもいいのに。笑







JM「わぁ、美味しいです………!」






「ほんと~?よかった…」






JM「僕が今まで食べた卵焼きの中で1番美味しいです」





「それは大げさじゃない?笑」






JM「ほんとです!卵焼きだけじゃなくて全部、全部美味しいです」








一つ一つ味わいながら食べてくれたジミンくん。




前みたいに、食べるたびに美味しいですってニコニコして感想を言ってくれて。




嬉しいなぁ、頑張って作ってよかったなーって思える。








JM「あぁ…食べ終わっちゃいました」






「そんな落ち込まなくても、一生食べられないわけじゃないんだから。笑」






JM「あの、」






「ん?」






JM「えっと~…」






「え、どうしたの?」







いきなりどうしたんだろう。何か伝えたそうだけどモジモジしている。








JM「もう、僕以外の人に作らないでください…」






「へっ、?」








突然そんなことを言うもんだからビックリして間抜けな声が出ちゃった。








JM「あなたさんの手料理を、僕じゃない誰かが食べてるのを想像したら、すごくモヤモヤします」






「え…」






JM「だから、嫌です。僕だけがいいです」









可愛い。





可愛い可愛い可愛い………可愛すぎる!!!!







ダメですか?って目をウルウルさせながら聞いてくるのは反則じゃない………?






え、なに、ジミンくんって意外とヤキモチ妬きなの?





可愛すぎてお手上げです………








「うん、これからもジミンくんのために作るね」





JM「ありがとうございますっ」









にやけそうになるのを必死にこらえてなんとか返事をした私を誰か褒めてください。







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